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アウディ(Audi) S4 アバント + UMB調整(マッチングバランス調整)

今日はブリヂストン レグノ GR-XI 18インチUMB調整(マッチングバランス調整)のご報告です。

 

某タイヤ販売店にてタイヤホイールSETを購入後、バンドル及び車体に振動が出る(時速100㎞前後)

との事でご相談がありました。 (タイヤサイズ、245/40R18 93W、走行1,000㎞未満です。)

 

点検後、4輪全てがバランス不良と判明し、お客様に説明を行います。
作業は手間が掛かりますが、タイヤをホイールから全て外し、組み付け作業を再度やり直しです。

 

このホイールには、ビードフランジ部に「滑り止め加工」が施されておりました。

ザラザラした部分が「滑り止め加工」になります。タイヤのズレを防止する為ということですが、

実はサーキット走行等ではあまり役には立ちません。 それでもズレる事があるのです。

 

 

約1時間程度で全てのUMB調整(マッチングバランス調整)作業が完了しました。

 

タイヤラボ研究チームは、タイヤを販売するだけでなくそのタイヤメーカーのデーター、特性を熟知し

「無振動状態」になるよう日々努力しております。

 

〇〇様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

メルセデス ベンツ Sクラス S400h ハイブリッド + ブリヂストン ポテンザS001 MOExtended 19インチ タイヤ交換

BENZ S400h ハイブリッドのお客様にブリヂストン ポテンザS001 19インチ Mercedes-Benz承認 

F 245/45R19 102Y XL MOE、R 275/40R19 101Y MOE 1SETご購入頂きました。

 

さて、タイヤサイドウォールに MOExtended とありますが、これはメルセデス独自の表記で

MOE はMercedes Original Extended の略で、MOの場合はノーマルタイヤ、MOE はランフラット特性タイヤを意味しています。

通常のRFT(ランフラット)表記を使わないところが流石メルセデス、面白いと思います。

 

UMB調整、センターハブクリーニング完了です。

 

AMG純正ホイールも今回、洗浄させていただきました。

 

ホイールボルトは規定の締め付けトルクにて調整を行います。

 

○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

メルセデス・ベンツCLSクラス CLS350 +ミシュランPSS(パイロット スーパースポーツ)ユニフォミティマッチングバランス調整(UMB調整)

今日はミシュランPSS(パイロット スーパースポーツ)、19インチタイヤUMB調整のご報告です。

某ディーラーにて納車時に交換後、速攻でご来店いただきました。

タイヤサイズは、フロント 255/35ZR19 98Y XL、リア 285/30ZR19 98Y XL になります。

 

超高速域でも車体振動が無いようにとのご要望でしたので、まず確認作業から始めました。

4本点検後に3本が組付け及びバランス不良と判明しましたので、一旦タイヤをホイールから外して

ユニフォミティマッチングバランス調整(UMB調整)作業を行いました。

 

AMG純正ホイール、そしてミシュランPSSは世界最高水準の精度を誇りますので組付け作業は

細心の注意が必要です。

 

タイヤラボ研究チームは、タイヤの回転ブレ及びタイヤ振動を1000分の1㎜単位で修正。
タイヤ特性(タイヤデーター)等を集め、無振動「環境」を求めて日々探究しております。

 

○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

マクラーレン(McLaren) 675LT + ピレリ P ZERO™ TROFEO R (ピー・ゼロ トロフェオ アール) タイヤ交換

 

マクラーレン(McLaren) 675LTのお客様に

ピレリ P ZERO™ TROFEO R (ピー・ゼロ トロフェオ アール)をご注文いただき、交換作業が完了しました。

タイヤサイズは F 235/35ZR19 91Y 、R 305/30ZR20 99Y です。(マクラーレン承認 MCマーク付きです。)

 

 

マクラーレンシリーズの中でもこの究極の675LTは、市販タイヤ最強のセミレーシングタイヤ

ピレリ P ZERO™ TROFEO R (ピー・ゼロ トロフェオ アール)が純正装着されています。

このタイヤは一般公道走行可能なセミレーシングタイヤです。

 

675LTの意味は675PS/7,100rpmを発生し、LTはマクラーレンレースカー特徴のロングテールを指します。

 

こちらはフロントタイヤ 235/35ZR19 91Y

 

こちらがリアタイヤ 305/30ZR20 99Y

 

UMB調整(ユニフォミティ・マッチング・バランス調整)は必須となります。

今回、貼り付けウエイトはホイールに合わせて艶消しブラックを使用しました。

 

タイヤ交換作業は、きっちりと組み上げて調整しないと、間違いなくハンドルが振れ(ブレ)ます。

或いは高速時において、車速に比例して車体振動が発生します。

容易に時速300㎞以上出るマクラーレンでさえ、アクセル全開出来ません。

 

サーキット走行後という事で、ホイール洗浄を行いました。

これはホイール内側に張り付いたデブリ(タイヤカス)を剥ぎ落とす作業と、カーボンブレーキから生じる粉を洗い流す為です。

 

ブレーキキャリパー、バブクリーニング作業を行いました。

 

チタニウム製、純正ホイールボルト

 

 

交換作業の注意点ですが、(もちろんこの車だけではありませんが、ミスは許されません。)

マクラーレン社指定のジャッキアップポイント、及び指定トルクにより厳格に決められております。

 

交換はクルー全員で事前に綿密な打ち合わせを行い、作業予定時刻を大幅に短縮することが出来ました。

タイヤ交換作業は熟練した職人2名、そして今回は私がブレーキ、バブ廻りのクリーニングを担当しました。

 

弊社は創業以来、ピレリタイヤ正規代理店として半世紀にもなります。

(阿部商会から始まり、現在ではピレリジャパンに成りました。)

このような特殊なタイヤも供給いただく事は、日頃より本当に感謝しております。

又、安全にという課題を探求し、装着技術におきましても日々努力する所存です。

 

○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

匠の技 ユニフォミティ マッチングバランス調整について

 

こちらの画像をよくご覧ください。

通常は、エアーバルブの位置に黄色いタイヤマーク(軽点)を合わせるのが基本となりますが

実はタイヤユニフォミティを優先した場合、それが全く役に立たない場合もあるのです。

 

このように位相合わせを行った結果、正反対に組み上がりました。

(この場合、これが正解です。)

 

今回、ブリヂストン POTENZA S001での作業ですが、実際に作業してみますと何割かの確率で生じます。

事実、ミシュランタイヤを筆頭に欧州タイヤメーカーには元々この軽点マークというのがありません。

欧州のスーパースポーツカーメーカーはタイヤバランスに関してはホイールバランスのグラム数よりもまず、タイヤユニフォミティを優先しています。

 

匠の技 ユニフォミティ マッチングバランス調整(UMB調整)

 

タイヤとホイールの相性を探し、最適な位置で組み付けをすることにより、限りなく真円に近付ける事が
即ち、「理想的なタイヤ交換方法」なのです。UMB調整は究極のホイールバランス調整法です。

 

 

ポルシェ997ターボS + ミシュラン PS2 19インチ センターロックタイヤ交換 UMB調整

今日はポルシェ997ターボSのお客様のご依頼で、承認タイヤ交換、UMB調整の作業を行いました。
装着タイヤはミシュラン パイロットスポーツPS2 F 235/35ZR19 91Y XL N2、R 305/30ZR19 102Y XL N2
Nマーク付きポルシェ承認タイヤです。

 

ホイールはターボS純正のセンターロックタイプでした。特製トルクレンチで締め付け作業を行います。

弊社では、センターロックの場合、車体からの取り外し、取り付けを3人で作業すると決めております。

(2人でも作業可能ですが、念のためもう1人に車内からブレーキを踏んでもらう為です。)

 

締め付けはこの997ターボSの場合、600N・mで締め付けます。

ガタが無い事を確認し、センターキャップを取り付ければ完了です。UMB調整も完了しました。

 

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承認タイヤとは? (ここで簡単に説明をいたします。)

 

これらは通常のタイヤに比べ、精度、高速安定性、耐摩耗性に優れた特性があるという事でしょうか。
自動車メーカーとタイヤメーカーがテストし、合格点が与えられたものを製造したものです。

 

高速安定性重視のために横剛性(ビード部やサイドウォール部)が強化されたものが多く、
承認タイヤは同サイズのリプレイス品より真円度の誤差の許容範囲を厳しく徹底しているとの事です。

 

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ホイールバランスの重要性

 

車の部品の中で回転している物は?と聞かれて真っ先にタイヤ。

という方ももちろんいらっしゃるでしょう。

実はタイヤ以外に回転している部品があるのです。
エンジンの内部で言いますと、クランクシャフト等が有名ですがこれに付随するコンロッド、
ピストンこれらすべての部品は高度なバランスによって成り立っております。

ドライブシャフトなども重要です。もし、これらの部品がバランス不良であったらどうなるか。
結果は激しい振動で車体が左右に振れだしてとても運転できる状態ではないでしょう。

 

タイヤ、ホイールもしかり。多少の振れを我慢したにしても今度は体が悲鳴をあげてしまいます。
そしてこの振動というのがやっかいなのです。

人間の体、特に眼球(目)は振動の影響により焦点が合うまで時間がかかる様になり、

それが疲労の原因となるのです。

 

ですから、安全運転という観点からみてもホイールバランス調整は重要なのです。

それをする事により滑らかでスムーズな運転ができるのです。

 

弊社はタイヤの販売、技術力をメインに、又、50年以上に渡り研究を重ねております。

レース車両のタイヤ交換の場合でも、弊社は一般車両のタイヤ交換と同じ部門で作業しております。

現在はクルー全員が対応可能となっております。

 

タイヤのご相談は丁寧にサポートいたします。ぜひお気軽にお問合せ下さい。

ホイールリムクリーニング

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タイヤ交換時に使用済みのタイヤを外して点検してみますと、
多く見られるのがホイールのリムフランジ部に固着する頑固な黒いゴムスラッジ。(注1
主にブレーキの熱により付着し硬化してしまいます。
これを綺麗にクリーニングすることにより、エアー漏れや高度なホイールバランスを実現しております。
 
 
注1)ホイールのリムフランジ部 *タイヤビード部の接合する大切な部分。
 
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メルセデス・ベンツ SL63 AMG + ブリヂストン ポテンザ RE050 19インチ承認タイヤ交換 UMB調整

今日は某タイヤメーカーさんからの依頼でメルセデス・ベンツSL63 AMG の車両にOE(新車用)タイヤ
ブリヂストン ポテンザRE050A MO1(承認タイヤ)19インチを交換いたしました。
(ピレリP ZEROからの交換です。)
 
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タイヤサイズは F 255/35ZR19 96Y、R 285/30ZR19 98Y です。
RE050A MO1はAMG メルセデス用承認タイヤとしてはピレリP ZEROと同じく装着率の多いタイヤですね。
 
まずはリアタイヤ 285/30ZR19 98Y  MO1 の交換です。
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ドライエアーを充填後、バランサーに掛けます。
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マッチングバランス(UMB)調整中の様子です。(調整後は静止しているかの様に綺麗に回転します。)
 
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匠(クルー)3人の作業でマッチングバランス(UMB)調整完了です。
 
こちらがフロントタイヤ 255/35ZR19 96Y MO1
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こちらも完了しました。
 
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○○様、弊社のご依頼ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

メルセデス ベンツS550(W222) + BS レグノGR-XI 19インチタイヤ交換 マッチングバランス調整

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本日はメルセデス ベンツS550(W222) AMGパッケージのお客様に
BS レグノGR-XI 19インチを装着致しました。

 

本来はBS ポテンザS001 エクステンディッド というメルセデスベンツ専用(これはランフラットに近いタイヤ)

が装着してありましたが、今回はBS レグノGR-XI で試されるようです。

タイヤサイズは F 245/45R19 98W、R 275/40R19 105W になります。

UMB(ユニフォミティ マッチングバランス)調整完了です。

(高速走行、そして長距離を運転するにあたり、このUMB調整は効果的です。)

 

ハンドル振れ、高速域での車体振動等、お気軽にご相談ください。

ユニフォミティチェック、応力分散式ホイールバランスを行い

コンピュータ上では判らない微細なズレを高度な技術により修正します。

 

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さて、私個人的にベンツSクラスW222にレグノGR-XIの相性がかなり気になっておりましたが、

昨日、素晴らしいインプレッションをいただきましたので、ここでご報告したいと思います。

 
 
タイヤラボ(土浦タイヤ)様
 
こんにちは。
昨日は、タイヤ交換作業で大変お世話になりました。
 
土浦タイヤ様から、○○県○○市までの帰り道の常磐道~一般道のインプレッションになります。
まず結論から申しますと、今回のS001純正ランフラットからGR-XIへの脱ランフラット交換は、個人的には大正解だったと思います。
前置きとして外したBS S001は、2年半経過の走行距離約15000km~3~4部山との比較になります。
 
まず走り出してすぐわかったことは、ハンドルを回したときの感触がすごく上質で滑らかになりました。
そしてS001にあったタイヤからきていたと思われるSクラスらしからぬザラザラしたインフォメーションがほぼなくなりました。
速度を上げていくとタイヤが軽くなったおかげか出足でスッと軽く加速してくれるようになりました。
燃費にも良さそうです(^^;;そのまま加速していくと静かに速度だけ上がっていきます。
おーコレコレといった感じでやっぱり本来はめちゃ静かな車だったんだなと感激しました。
 
高速に入ってもGR-XIは相変わらず静かに粛々と走ります。ちょっと良い舗装路だと遮音も含めて風切り音しか聞こえないくらいです。
懸念していたタイヤのグニャっとした感じは皆無で、慣らしの状態にかかわらずほぼ狙ったラインにコーナリングできます。
むしろ日本仕様ならこれがSクラス純正でいいんじゃないかと思うくらい意外にしっかりしたタイヤでした。(これが1番心配していました。)
気になっていた悪路でのゴツゴツバタバタ(ランフラットの影響だった?)もほぼ気にならないくらい解消されました。
高速での直進性も非常に良く、今回のタイヤ交換は脱ランフラットにもかかわらず、私にとってはマイナスなことが今のところ感じないです。
 
強いて悪いと言ったら静か過ぎて眠くなることぐらいでしょうか(^^;;
 
W222とGR-XIの相性は乗り心地と静粛性を高めたいなら私的には良い選択だったと思います。
ただアウトバーンなどをかっとんで走行する領域だとまた印象は変わるかもしれませんが。。。
 
また、これだけ車重がある車(2190kg)で以外にしっかり感があるので比較的軽い車だと硬さは感じるかもしれませんね。
 
この度も完璧なマッチングと交換をしていただき誠にありがとうございました。
また機会があればお願い致しますm(_ _)m
 

 

○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

メルセデス AMG S63 + ヨコハマ アドバンスポーツ V105 20インチタイヤ交換

本日はメルセデス AMG S63 ロングのお客様に
ヨコハマ アドバンスポーツ V105 20インチを装着させていただきました。

 

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手前は摩耗したリアタイヤです。 AMGですので太めですね、 今から交換作業に入ります。

奥に見えるのが、ホイールバランス調整待ちのフロントタイヤです。

 

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新品タイヤと摩耗したタイヤ..   同じタイヤとは思えない程です。

600馬力(585PS)のパワーですので、おおよそ寿命は1~1.5万㎞もてば良いと思ってください。

 

今回導入しました高性能タイヤチェンジャーはこの様な超扁平タイヤ(30~35扁平)を難なくこなします。

アームが高剛性なため、捻じれやヨレが皆無です。

 

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奥に見えますのが弊社独自の水平回転型ホイールバランサー。  時速300㎞オーバー対応です。

同じバランサーが2機あり、左右同時に比べながらのUMB調整が可能です。

 

機械だけでなく、熟練の職人が作業を行っておりますので安心して車両をお預けください。

 

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タイヤサイズは F 255/35ZR20 97Y、R 275/30ZR20 97Y になります。

 

○○様、ご協力ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。