

話題の新商品 ヨコハマ ADVAN FLEVA V701 入荷しました。
ご予約受付中。



ニッサン キャラバン NV350 プレミアムGX のお客様に


ホンダ ノイズリデューシングホイール。
これは本田技術研究所 R&D が開発したタイヤノイズキャンセラー。
ホンダジェイドの純正ホイールに装着されていました。 果たしてどのような効果があるのか..
(以下、引用させていただきます。)
タイヤ気柱共鳴音とは,路面凹凸により励起されるタイヤ内部の空洞共鳴による車室内騒音のことであり,ロードノイズ発生原因の一つである.
タイヤ気柱共鳴音の低減デバイスとしてノイズリデューシングホイールを開発した.
構造上の特徴は,薄肉軽量の樹脂製ヘルムホルツ型レゾネータをホイールに新設した溝に嵌合固定することで,遠心力強度と組付け性を両立させている.
また効果としてタイヤ気柱共鳴音を聴感上認知できないレベルまで低減が可能である.
..とあります。実際のところどれくらいノイズが低減できるのか興味深々です。
レース(競技)用ホイールの強度・耐久性についてご説明いたします。
(アルミ鍛造品、マグネシウム製、等を指します。)
極限まで軽量化されたホイールは恐ろしいほど軽いのです!
反面、ある程度使用されたものは廃棄しなければなりません。


金属疲労のため走行中に割れてしまったレース用鍛造ホイール。
通常の市販車用ホイールに比べ、肉厚が約1~2㎜程度しかありません。
一般に知られてはおりませんが、実はホイールという製品もタイヤと同じく消耗部品です。
レーシング走行されたもの等、軽量ホイールなどは特に注意が必要です。
(高負荷を掛けられ、主に金属疲労を起こしている場合も同様です。)
以前の記事は こちら


話題のコンチ スポーツコンタクト6(Sport Contact 6)ですが、ストレートグルーブの中に
何やら見慣れないマークが.. これは通常のスリップサインとは別にありました!
これはNEWタイプのウエットマーカーと思います。 ヘビーウエット時の安全対策でしょう。


話題のコンチネンタル スポーツコンタクト6(略称:SC6) 19インチ 国内最速にて入荷しました。
予約受付中です!

亀城公園の桜が満開になりました。







F1クリエンティのプログラム走行.. MAX全開!

最新の488GTB ホットラップ(スポーツドライビング)が開催されていました。
今回、日本が誇るWRC総合優勝ドライバー A氏の助手席(488GTB)に同乗させていただきました。
私と同世代なので、親しみを感じます。 感謝!



鈴鹿レーシングコース、全開です!

まだまだ現役バリバリのドライビングに脱帽です。(Aさん、ありがとうございます。)


最後にこの機会を与えてくださったスポンサー及び関係者様、そしてスタッフの皆様、
この場をお借りしましてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
Ferrari Racing Days 2015 こちら。
Ferrari フェスティバル 2009 こちら。
