先日、お天気の晴れ間をみて奥日光へ行ってきました。
ズミの花とクリン草が見頃でした。
空気がさわやかで鳥のさえずりを聞きながら日光湯元温泉に宿をとりました。
今は震災後ということで一泊二食付で6千円で泊まれますよ。(看板娘)
先日、お天気の晴れ間をみて奥日光へ行ってきました。
ズミの花とクリン草が見頃でした。
空気がさわやかで鳥のさえずりを聞きながら日光湯元温泉に宿をとりました。
今は震災後ということで一泊二食付で6千円で泊まれますよ。(看板娘)
今日はベンツ Gクラス ゲレンデヴァーゲン W460 280GE タイヤ交換のご報告です。
交換するタイヤはヨコハマ ジオランダーA/T-S 225/80R15 4本SETになります。
TOYO TRANPATH SU Sports (トランパス・エスユー・スポーツ)からの交換となりました。
以前から何度かメールを頂戴し、弊社のブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
○○様、この度はご購入ありがとうございました。
今回はAudi(アウディ)オールロードクワトロ タイヤ交換のご報告です。
交換するタイヤはピレリ Cinturato P7 (チントゥラートP7) 225/55R17 XL 4本SETになります。
ブリヂストン レグノGR9000からの交換となりました。
このオールロードクワトロは台数も非常に少なく、とても魅力的なスタイリングですね!
○○様、この度はご購入ありがとうございました
右のタイヤは37,000㎞を走破したBSポテンザRE050。こちらはフロント
こちらがリアタイヤ
タイヤユニフォミティチェック、ホイールバランス調整は入念に行ないます。
勿論、コンピューター上でもゼロバランスまで追い込みますが、それだけではなく実際に
タイヤを回転させた状態でブレが無いよう点検します。(マッチングバランスが効果的です。)
今日はBMW承認タイヤ交換のご報告です。
車両はBMW(E90)323i、タイヤはピレリ P ZERO RUN FLAT(ランフラット)
F 225/45R17 91V、R 255/40R17 94V になります。
今回は同サイズのブリヂストン ポテンザRE050ランフラットからの交換です。
BMW承認タイヤには(新車用では)BSポテンザRE050ランフラット装着が多いのですが、
今回は価格面でお買い得感のあるピレリ P ZERO(ピー・ゼロ)ランフラットに交換となりました。
もちろんこのピレリタイヤもBMW承認タイヤの証でもある☆印、スターマーキングの表示が付いています。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。
ホイールバランス調整のご説明は タイヤラボDiaryにもございます。 こちら。
今日はメルセデス・ベンツ承認タイヤ交換のご報告です。
車両はAMG CLK55 になります。
タイヤはピレリ P ZERO MO(BENZ用) F 225/40ZR18 92Y XL MO、R 255/35ZR18 94Y XL MO
今回は同サイズのミシュラン パイロットスポーツ PS2 からの交換です。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。
もう一台、先日ご購入いただきましたCクラスタイヤ交換のご報告です。
AMG ホイールにタイヤは(こちらのタイヤは承認タイヤではなく通常品)
ブリヂストン ポテンザ S001 F 235/40ZR18 95Y XL、R 255/35ZR19 94Y XL になります。
今回はポテンザRE050からの交換となりました。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。(いつもありがとうございます。)
メルセデス・ベンツタイヤ交換はこちら。
最近、ピレリタイヤの記事が続きますが.. (笑)
本日は入荷したてのタイヤを並べてみました!
手前のタイヤは、18インチのメルセデスベンツ承認タイヤ(MOはベンツ承認タイヤ)
ピレリ P ZERO(ピーゼロ)、F 225/40ZR-18 92Y XL MO、R 255/35ZR-18 94Y XL MO、
奥のタイヤがフェラーリチャレンジ用 19インチレーシング SLICK (コンパウンドはDM)
ピレリ P ZERO SLICK(ピーゼロスリック) F 235/645-19、R 295/680-19です。
ZEROとZERO。 使用目的は違いますが、これからもさらなる進化を遂げてゆくことでしょう。
注) ピレリ P ZERO SLICKは 1、2、3 とあります。
左は磨耗した同サイズ、ピレリ P ZERO ROSSO(ピーゼロ・ロッソ) 305/30ZR-19 102Y N1
こちらは 235/35ZR-19 87Y N2
こちらが 305/30ZR-19 102Y N2
今回、マッチングバランス調整とホイール洗浄を行ないました。
さて、先日のポルシェ承認タイヤ交換のご報告です。
車両はポルシェ997(911)カレラ4Sになります。
タイヤはピレリ P ZERO(ピーゼロ)、F 235/35ZR-19 87Y N2、R 305/30ZR-19 102Y N2 になります。
今回は同サイズのピレリ P ZERO ROSSO(ピーゼロ・ロッソ)N1 からの交換となりました。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。
ポルシェ(PORSCHE)承認タイヤ5 はこちら。
ブリヂストン POTENZA(ポテンザ)RE11S (セミレーシングタイヤ) TYPE RS
発売からすでに2年が経過し、ようやくサイズラインナップが出揃いましたね。
今回、タイヤトレッドパターンを観察してみました。
サーキット(スポーツ)走行においてコンマ1秒に拘るためのレーシングポテンザ。
(ポテンザRE55Sは廃盤となったようです。)
以前にもご説明したかとは思いますが、トラクションが掛かりやすいように大胆なトレッドパターン。
使用された方にお聞きしたところ、意外にもウエット(雨天走行)時にも真価を発揮するそうです。
20年前の話になりますが、私も個人的に大雨のFUJIスピードウェイにてスポーツ走行の経験がありまして、
目の前のNSXが一気にスピンしコースアウト、(ビックリしました.. ) 後にドライバーさんに尋ねたところ
純正のリアタイヤが5分山程度で完全にハイドロプレーニング状態に..! 一気にスピンしまったそうです。
以来、雨の高速走行時においては 「タイヤは残ミゾが半分(50%)でも要注意」 ということを認識しました。
ブリヂストン POTENZA(ポテンザ) RE11S、RE55S タイヤトレッドパターンの比較はこちら。