後に妹から聞きましたが、ジンベエザメの体(表皮)はとても硬く、木の幹の感触だったそうな..
性格は大人しいのですが、たまにダイバーを一飲みにするそうです!
えっ、モチロン吐き出しますが、、(大汗。)
タイヤラボ アース13.0 (TIRE LABO Earth 13.0)はこちら。
後に妹から聞きましたが、ジンベエザメの体(表皮)はとても硬く、木の幹の感触だったそうな..
性格は大人しいのですが、たまにダイバーを一飲みにするそうです!
えっ、モチロン吐き出しますが、、(大汗。)
タイヤラボ アース13.0 (TIRE LABO Earth 13.0)はこちら。
皆様、お元気ですか~?
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年に相応しいオメデタイものを考えておりまして、今年は辰年、つまり龍ですね。
そこに元旦早々、タイヤラボファミリー ○○さん、フィリピンの海に潜るという情報が!
早速、昇り龍、ならぬシードラゴンの写真をお願いしておりましたが.. さてさて..
(シードラゴンはタツノオトシゴです!)
なんと偶然に世界最大、「ダイバーの憧れ」として知られる、あのジンベエザメに大接近したそうですよ~。
早速、沢山いただいた写真の中から、少しずつご紹介してみたいと思います。
後半にジンベエザメ君、初登場です!
題して <タイヤラボ オーシャン 2012> (TIRE LABO Ocean 2012)
タイヤラボ オーシャン 2010 は こちら
次回に続きます。
今日はフェラーリ512TR タイヤ交換のご報告です。
タイヤは残念ながらピレリが欠品とのことで急遽ミシュラン パイロットスポーツPS2に交換となりました。
サイズは、F 235/40ZR18、R 295/35ZR18 を使います。
これがホイールバランス調整中のフロントタイヤ。
こちらがリアタイヤ。 バランスウェイトを貼り付けた後、これでマッチングバランスが完了です。
中々写真を撮る時間が無く、(御免なさい.. )これはホイールバランス調整作業中の様子です。
さて、何時かお話しようと思っておりましたが、(特にこのような車両の場合)
タイヤ組み付け(組み換え)作業、これはF1マシンのエンジン組み付け作業と同じような気がしてなりません。
しっかり精度、バランスが取れていないと超高速域で車体振動やハンドル振れ等が出てしまいます。
スムーズに転がる(回転する)ということは即ち、一般車両にも言える事でこれは燃費等にも影響すると考えております。
何も時速300㎞オーバーで走行しなくとも、たった60㎞で巡航するも同様、綺麗にスムーズに回転するタイヤというのは、実は転がり抵抗の低減という意味で期待ができる筈です。
私共は大企業ではありませんがこのような事を日々探求しております。
以前のフェラーリ タイヤ交換は こちら
明日が年内営業の最終日となります。 年内ラスト、頑張ります。
今年一年、本当にありがとうございました。
毎日、沢山のスタッドレスタイヤが入荷しています。
一流メーカー品、お値打ち価格でご提供です。
年末は30日まで営業しております。ぜひ、ご来店下さい。
トヨタ レクサスCT200h + ブリヂストン ブリザック REVO GZ (レボGZ)
タイヤサイズは 215/45R17 87Q になります。ご購入ありがとうございます。
トヨタ レクサス600h + ブリヂストン ブリザック REVO GZ (レボGZ)
タイヤサイズは 245/45R19 98Q になります。ご購入ありがとうございます。
毎日、沢山のスタッドレスタイヤが入荷しています。
一流メーカー品、お値打ち価格でご提供です。
年末は30日まで営業しております。ぜひ、ご来店下さい。
フォルクスワーゲン・ポロのお客様にブリヂストン ブリザック REVO GZ (レボGZ)をご購入いただきました。
○○様、ご購入ありがとうございました。
スバル フォレスター + ヨコハマ アイスガード IG30 トリプルプラス
タイヤサイズは 225/55R17 97Q になります。ご購入ありがとうございます。
トヨタ プリウスα(アルファ) + ブリヂストン ブリザック REVO GZ (レボGZ)
タイヤサイズは 205/60R16 92Q になります。ご購入ありがとうございます。
左がブリヂストンのエクスペディアS-01、右がピレリ P ZERO SYSTEM
BS エクスペディアS-01、溝は残っていますがタイヤの表面は劣化の為にこのような状態でした。
リアタイヤのマッチングバランス(ホイールバランス調整)は高度な技術が必要とされます。
今日はランボルギーニ・ディアブロ タイヤ交換のご報告です。
タイヤはピレリ P ZERO SYSTEM Asimmetrico(ピー・ゼロ・システム・アシンメトリコ)
F 245/40ZR17、R 335/35ZR17 になります。 (335は335ミリですから幅が約33.5㎝あります。)
このタイヤは元々が1980年代後半、フェラーリF40のために設計されたものですが、興味深い事に
後に出現するランボルギーニ等の多くのスーパーカーはこのサイズを流用しています。
詳しくは初代 P ZEROからこのP ZERO SYSTEM の間にマイナーチェンジが度々行なわれ
タイヤトレッド、サイドウォール、内部構造も改良されたのは事実で、私の知る限りでは
初代のF40に装着してあるものから数え4回の改良が行なわれたように記憶しています。
現在、スーパーカー御用達といえば殆どがピレリですが、このサイズはBSも受注生産で造っているようです。
さて、現在は17インチも普通になってしまいましたが、それでもこの極太リアサイズは圧巻ですね!
今回のタイヤはブリヂストンのエクスペディアS-01からの交換となりました。
(タイヤの溝はまだ残っているようですが、経年劣化のため交換です。)
又、タイヤ交換と同時にマッチングバランス調整、ホイールのクリーニング作業を実施しました。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。
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ここでスーパースポーツカー(スーパーカー)用タイヤの経年劣化について少しご説明いたします。
ピレリ P ZEROはひび割れしやすい、又はポテンザRE050等はトレッドにクラックが入りやすい..
といった意見が多く聞かれますが、これらは使用状況においてはこうなります、という事です。
タイヤというものは基本的に合成ゴムが主ですが、ここでお話しするスポーツカー用高性能タイヤは
高速走行時に車が安定し、尚且つコーナーリングで安定した挙動を保つようチューニングされている代わり、とても過酷な状況で使用されることが多いことでしょう。
極端な話ですが、高回転、高速域になればなるほど劣化も早まりますし、接地する路面やエンジンから排出される膨大な熱エネルギー(高熱)により、予想以上にタイヤの傷みは早くなる傾向にあります。
例えば、時速200㎞での走行と時速300㎞オーバーではタイヤにかかるストレスは全く違いますし、想像以上であると思います。
ピレリもポテンザもそうした車両から外してみますと4~5分山程度で既にクラックが入るものも多く、
又、トレッドだけでなくショルダーやサイドウォールにかけても同様の劣化が見られます。
いわば高速走行している車ほどタイヤメンテナンスは重要です。
パフォーマンスを重要視するスーパースポーツカーの場合、(個人的な見解ですが)出来れば
タイヤは装着してから3年、もしくは3万㎞のどちらか早いほうで交換するのが望ましいと思います。
以前のランボルギーニ タイヤ交換は こちら
右は同時進行でフェラーリ512TRタイヤ交換があり、せっかくなので比べてみました。
同じリアタイヤですが、やはりディアブロの335は太いですね。(右は295/35ZR18のピレリ ロッソ)
今日はトヨタ・ランドクルーザーZX(200系 限定車)に20インチタイヤ 4本ご購入いただきました。
この限定車は純正でダンロップGRANDTREK PT2A 285/50R20 という太いタイヤが標準で付いています。
他のメーカーでの手配が難しく、やはり同じタイヤでの交換となりました。
今回は走行約25,000㎞程度で交換となりましたが、総重量が3.5t ということですから妥当かと思います。
○○様、毎度ご購入ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
毎日、沢山のスタッドレスタイヤが入荷しています。
一流メーカー品、お値打ち価格でご提供です。
年末は30日まで営業しております。ぜひ、ご来店下さい。
トヨタ プリウス + ピレリ ウィンター・アイスコントロール
タイヤサイズは 195/65R15 91Q になります。ご購入ありがとうございます。
メルセデス・ベンツ E350 ブルーテック ステーションワゴン + ヨコハマ アイスガード IG30 トリプルプラス
タイヤサイズは 245/45R17 95Q になります。ご購入ありがとうございます。