ランボルギーニ(Lamborghini)」タグアーカイブ

ランボルギーニ・ムルシエラゴ + ピレリP ZERO ROSSO アシンメトリコ 18インチ タイヤ交換

ランボルギーニ・ムルシエラゴのお客様に ピレリP ZERO ROSSO 18インチ 4本ご購入いただきました。

サイズは F 245/35ZR18 88Y, R 335/30ZR18 102Y 4本になります。

 

○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

ランボルギーニ・ディアブロSV + ピレリP ZERO SYSTEM 18インチ タイヤ交換

ランボルギーニ・ディアブロSVのお客様に ピレリP ZERO SYSTEM 18インチ 4本ご購入いただきました。

ランボルギーニといえばピレリタイヤ。前後、非対称パターンのASIMMETRICO(アシンメトリコ)になります。

 

ホイールはOZレーシング製の純正品。

ピレリP ZERO SYSTEMは限定希少サイズ、F 235/35ZR18、 R 335/30ZR18 です。

 

純正イエローパールから、ブラックにホイール + タイヤセット、全て交換です。 素晴らしいですね。

 

○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

ランボルギーニ(Lamborghini)のタイヤ交換はTIRE LABOにお任せください。

ランボルギーニ ガヤルドのタイヤ交換、完了しました。

PIRELLI P ZERO F 235/35R19 (91Y)、R 295/30R19 (100Y) ISET になります。

 

○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

ランボルギーニ タイヤ交換はTIRE LABOにお任せください。

左がランボルギーニ ディアブロSV用 (335/30ZR18)、右がカウンタック用 (345/35ZR15)です。

 

ランボルギーニ カウンタック用 (345/35ZR15)

 

ランボルギーニ ディアブロSV用 (335/30ZR18)

 

ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach)+ ピレリ P ZERO SYSTEM ASIMMETRICO(アシンメトリコ)タイヤ交換

本日は希少車、ランボルギーニ・カウンタック タイヤ交換のご報告です。

ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach) 25thアニバーサリー、ご来店いただきました。

 

見てください、この雄姿! カウンタック最終モデル、25thアニバーサリー。 素晴らしいですね。

 

現在、ランボルギーニ社の指定タイヤは伊・ピレリ社のみとなっており、伝統ある両社の結びつきを強く感じます。

 

 ピレリ P ZERO SYSTEM ASIMMETRICO(アシンメトリコ)
F 225/50ZR15 91Y、R 345/35ZR15 95Y になります。

 

 

このカウンタック用 CLASSIC P ZERO SYSTEM は受注生産品で年間ごく僅かですが生産しています。
(完全バックオーダー制で納期は半年から3年程です。)

 

ホイールリムクリーニング施工、ブレーキハブクリーニング施工、UMB調整を完了いたしました。

 

○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach) ピレリ P ZERO SYSTEM ASIMMETRICO(アシンメトリコ)

このカウンタック用 CLASSIC P ZERO SYSTEM は受注生産品で年間ごく僅かですが生産しています。

 

 

ピレリ P ZERO SYSTEM ASIMMETRICO(アシンメトリコ) F 225/50ZR15 91Y、R 345/35ZR15 95Y

ピレリ P ZERO 温故知新

お客様からご注文いただきました ピレリ P ZERO を並べてみました

アウディ(AUDI)S8用(左)と、ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach)用(右)です。

 

どちらも正真正銘のP ZEROです、御覧の通りトレッドパターンに違いが!

 

アウディ(AUDI)S8用

 

ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach) リア用

 

それぞれタイヤサイズこそ違いますが、車両特性に見合った構造になっています。

カウンタック用は P ZERO SYSTEM ASIMMETRICO(アシンメトリコ)、AUDI S8用は P ZERO PZ4になります。

 

P ZERO PZ4は最新の設計で快適性も重視するハイパフォーマンスタイヤです。

カウンタック用 CLASSIC P ZERO SYSTEM は受注生産品で年間僅かですが生産しています。

ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ 第5戦 行ってきました。

99

 

今日は富士スピードウェイで行われたワンメイクレース、
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオのアジアシリーズ第5戦にお邪魔しました。

 

マシンは昨年までのガヤルドスーパートロフェオから、全て話題の新型 「ウラカンスーパートロフェオ」に!

 

世界最速のワンメイクレースというだけにウラカンスーパートロフェオは堂々とした迫力があります。

V型10気筒5.2リッターエンジン、馬力(牛力)は後輪駆動の620ps !

 
日本での開催(アジアシリーズ第5戦)との事で、本国CEOも来日されてました。
 
 
スクアドラ・コルセ (ランボルギーニ・モータースポーツ部門)
 
3
 
16
 
0
 
4
タイヤはピレリ P ZEROスリック。(本日は雨なのでレインを使います。)
 
15
 
11
 
7
 
8
 
12
 
img_4434
 
25
 
img_4413
 
21
 
台風が接近のため、生憎の天気でしたが白熱したレース展開でした。
スタッフ、関係者の皆様、本当にご苦労様でした!(お誘いいただきありがとうございました。)

SUPER CAR (スーパーカー)専用 PIRELLI P ZERO SYSTEM(ピレリ ピーゼロ システム)

 

 


現在、F1タイヤサプライヤーとして参戦しているピレリ社。
限定生産になりますが、このようなスーパーカー専用タイヤも造っています。
F 245/40ZR17、R 335/35ZR17 という凄いサイズです。(前後ともAsimmetrico 非対称パターンです。)

実はあまり知られていない話になりますが、ピレリP7の生みの親、メッザノーテ氏によるフェラーリ社との共同開発の末にF40専用タイヤとして設計された訳ですが、1987年発売当時からトレッドパターン及び内部構造が変更(改良)されているのです。

発売当初のフェラーリF40用の場合、パフォーマンスを追及するあまり、タイヤコードにケプラーが使用され非常に軽く、これには驚きました。

又、当時のレーシングタイヤに近い構造だったせいでしょうか、タイヤのエアー漏れが非常に早く、尚且つトレッドブロックの段減りが著しい為か、タイヤノイズに悩まされたドライバーが多かった様です。

実は私も当時初期のフェラーリF40に試乗した時に感じたのですが、タイヤトレッドから発する唸りというかノイズに、「これはハブベアリングの音?」と思った程です。

詳しくは初代 P ZEROからこのP ZERO SYSTEM の間にマイナーチェンジが度々行なわれ タイヤトレッド、サイドウォール、内部構造も改良されたのは事実で、私の知る限りでは 初代のF40に装着してあるものから数えて4回の改良が行なわれたように記憶しています。

現在のPIRELLI P ZERO SYSTEM(ピレリ ピーゼロシステム)はスチールコードがふんだんに使用され、

(その分重量も増えましたが)スポーツドライビングだけでなく、快適性にも十分満足できるタイヤに進化したのです。)

ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ 富士 2012 ④

ずらりと並んだ各チームのマシン! 壮観です。

 

レースに使用されるのは、「ガヤルド LP 560-4」をベースに開発されたこの「ガヤルド スーパートロフェオ」

と呼ばれるマシンです。 ガヤルドは、2003年の発売以来、1万2000台以上が販売されているというもので、

ランボルギーニ社においてはまさにドル箱ともいえるでしょう。

 

 

本番前に備えて最終チェックでしょうか。でも一番心配な事が、、

先ほどまで風が強く、スコールのような大粒の雨。

 

特にタイヤ選択は重要なのです。

レインタイヤにするか、ドライスリックに履き替えるか..

 

レースの勝敗を決める鍵はタイヤなのです。

 

ピレリタイヤ レース部門が慌ただしくなっています! (ピレリタイヤコンペティション部門)

つい先ほどまでレインタイヤの指示が、ドライスリックに!

 

このピレリスリックは予選走行にて使われたものでしょうか..

タイヤ表面が良い感じに溶けていますね。

 

最終チェック後にFボンネットフードを取り付けます。

 

こちらは上海チームのマシンでしょうか、車体のスポンサー名には漢字が..

 

左上段の溝のないタイヤが、ピレリ レーシングスリック(ドライ、乾燥路面用)です。

その下が、ピレリ レーシングレイン(雨天走行用)です。

 

ポールポジションは赤のマシンです。

 

 

 

緊張する一瞬です!

スタートされました!

(一瞬の出来事で、カメラは後ろの方しか撮れませんでした。)

次回はうまく撮れますように..

 

 

レース終了後のピレリ テント前には使用済のスリック(ドライ)タイヤが..

 

最後にこの機会を与えてくださったスポンサー及び関係者様、そしてスタッフの皆様、 この場をお借りしましてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。