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福島県に行ってきました。

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連休中は久々に福島県に行ってきました。

田んぼの稲もそろそろ収穫間近。 どうです、、黄金色に輝く絨毯です。

久々にのんびり過ごす事が出来ました。

遠くを見れば、あれ~、 ここは福島なのに、何と地元のお山(筑波山)にそっくりな風景にビックリ!

この度の大雨により被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

この度の大雨により被害にあわれた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
弊社は一日も早い被災者の皆様の復興を願っています。

 

弊社の土浦市は桜川に面しておりますが、今のところ決壊の情報はありません。

通常通り営業しております。

夏季休業日のお知らせ 8月12日(水)~16日(日)

皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

TIRE LABO PHOTO 3 (タイヤラボ フォト 3)

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TIRE LABO PHOTO 2 (タイヤラボ フォト2)は こちら

 

タイヤラボ アース(TIRE LABO Earth )ぜひご覧ください。

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以前投稿した、 タイヤラボ Diary

 

タイヤラボアース(TIRE LABO Earth )、とても見やすくなりました。

 

古い投稿をクリックしますと、時間がタイムスリップします。

(スクロールして、記事の一番下に 「古い投稿」というのがあります。それをクリックするだけです。)

あなたの好きな写真(画像)があるかもしれません!  ぜひ、ご覧ください。

 

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融雪剤(塩化カルシウム)について。

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先日は群馬県に用事があり、久々の高速道路です。

北関東自動車道はとても走りやすく気持ちが良いですね。

でもこの時期、融雪剤 通称、塩カルがまかれているので注意が必要です。

 

2015  1/3の夕日 

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霞ヶ浦湖畔にて夕日を撮りに行って参りました!

ここ数日、この時刻は雲が邪魔しておりましたが..  やっと見ることが出来ました。

お山はご存じ 「富士さん」 です。。

2015年 除夜の鐘

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今年も皆様が良い年でありますように..

 

さあ、除夜の鐘です。 今年は一番乗りでした。

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行ってまいります..。

夏季休業日のお知らせ 8月13日(水)~17日(日)

夏季休業日のお知らせ 8月13日(水)~17日(日)

 

 

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

 

休業期間:8月13日(水)~17日(日)

 

ホイールの強度・耐久性について

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タイヤラボはタイヤ専門店ですが、当然の事ながら社外品ホイールも扱っております。

ご存知、レイズ製のTE37 SL です。(素晴らしい仕上げですね。)

こちらは特殊サイズで、 11J-18 インセット +18 というレース専用サイズとなります。

 

 

ここでホイールの強度・耐久性についてご説明いたします。

(ここでは通常アルミ製、アルミ鍛造品、マグネシウム製、等を指します。)

 

一般に知られてはおりませんが、実はホイールという製品もタイヤと同じく消耗部品です。

走行時間の著しく経過したもの、レーシング走行されたもの等、軽量ホイールなどは特に注意が必要です。

(高負荷を掛けられ、主に金属疲労を起こしている場合も同様です。)

 

扁平タイヤが装着されている場合は強度の問題もありますが、歪み等が出やすい傾向にあります。

(歪みが出た場合、ホイールバランス調整が難しく、困難な状態になります。)

 

歪み(振れ)が出ている状態で走行中にホイールが割れ、事故につながったという事例もあるのです。

予防対策としては、ホイールの点検、又は定期的に交換が望ましい、という事です。

 

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金属疲労により、ホイールリムにクラック(割れ)が出ています。 (走行1万㎞程度で発生した事例です。)

 

極端な話ですと、あのスーパースポーツカー、ブガッティ・ヴェイロン。

実際に最高時速407km/hを出す条件として、事前に全ての専用タイヤ(Pilot Sport2)及びマグネシウムホイールを新品に交換する。

4000㎞の走行で全てのタイヤ交換を推奨し、安全上、1万6000㎞の走行ごとにホイール(タイヤの両方)を全て交換する..  とあります。

 

これ以外にも、サーキット走行等をされる場合、この限りではありません。

 

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フォーミュラ1(F1)・ホイールについて興味深い記事がありましたので..  以下、引用させていただきます。

 

長期にわたる設計・検査プロセスにもかかわらず、ホイールの信頼性は100%確実ではない。

エンケイF1のホイールの理論的寿命は約3,000kmだという。
縁石による強打あるいは短時間のコースアウトで故障することは非常に稀であるが、軽い接触、リムを傷つける石、事故などは被害を及ぼすので、実際の平均寿命は2,500kmに近い。

最適の信頼性を確保するため、マクラーレンは定期的にホイールの非破壊検査を実施している。
しかしこのような努力にもかかわらず、予想外の事故から守ることは難しいので、ホイールの故障はどうしても発生する。
マクラーレンにとって、最も最近の例は2008年スペインGPだった。
ドライバーのヘイキ・コバライネンの高速クラッシュは、マシンの左フロントホイールの製造不良が原因とされた。

 

とあります。 極端な例ですが極限まで使用するとこうなります..  という事です。(驚きですね。)