ミシュラン公道用、最強スポーツタイヤ パイロットスポーツカップ2 ぜひお問い合わせください。
タイヤ内側、インナーに送信機を設置するためのゴム製コンテナパーツが装着されてますが、
国内では電波法に適合しないため通信機を含む専用キットが販売されず、機能は利用不可となります。
ミシュラン公道用、最強スポーツタイヤ パイロットスポーツカップ2 ぜひお問い合わせください。
タイヤ内側、インナーに送信機を設置するためのゴム製コンテナパーツが装着されてますが、
国内では電波法に適合しないため通信機を含む専用キットが販売されず、機能は利用不可となります。
ノキアン・オールシーズンタイヤ NOKIAN SEASONPROOF(シーズンプルーフ)シリーズ
話題のオールシーズンタイヤ、 メーカー さんから現物を見せていただきました。
とても良い評価をいただいているとの事です。ぜひお問合せ下さい!
マクラーレン(McLaren) 専用 PIRELLI P ZERO TROFEO R が入荷しました。
タイヤサイズは F 245/35ZR19 93Y MC1 XL、R 305/30ZR20 99Y MC1 XL です。
全国発送承ります。お問合せ下さい。
画像は先日、BBS製軽量ホイール装着作業の様子です。
メルセデスAMG A45S のお客様に NOKIAN UrbanWinter ノキアン アーバンウインター
スタッドレスタイヤ 245/35R19 93W XL 4本
ハイパフォーマンスウインタータイヤ、一足先に本日納品させていただきました。
スタッドレスタイヤ 早期オーダー受付中!
いつも感じる事ですが、新作タイヤをテストする時の、ドキドキ、ワクワク感は新鮮ですね。
在り来たりの普通乗用車がスポーツカーのごとく操縦性が劇的に変化したりするのです..
このノキアン HAKKA GREEN 2 も例外ではありません。
まず乗り心地。 走りこむにつれタイヤのアタリが出たのでしょうか、しっとりとした滑らかな感触。
驚くほどタイヤノイズが少ない為、運転に集中出来ました。
特筆すべきはグリップ力で、通常の10%以上の速度でのコーナーリング時にも全くスキール音がせずに軽々と旋回が可能。 横方向のGはコンチ コンフォート・コンタクトCC6に比べ圧倒的でした。
ノキアンタイヤ HAKKA GREEN 2 はスポーツドライビングが相応しく、楽しくなるタイヤなのです。
さて気になる燃費ですが、ホンダフリード1.5 (GB5) の場合、ちょっと飛ばし気味のドライブで、
リッター(1L)あたり、平均17㎞を計測しました。
これはコンチ コンフォート・コンタクトCC6と同レベルですので、経済性でも合格点を与えられると思います。
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以前、某タイヤメーカーが 「自動車はタイヤの一部品に過ぎない」 とまでコメントしたのを思い出しました。
大袈裟ですが、自動車はタイヤを減らすための道具の一部であり、これは重要な事案です。
というものを気付いてもらいたいのでしょう。
それ位、タイヤは大切なのです。 タイヤを変えると車が変わります。 そして風景も..
何よりもっと快適に、楽しく運転できるのです。
早速、ホンダフリードに、ノキアン HAKKA GREEN 2 185/65R15 92H XL を装着します。
ハッカグリーン2 の特徴ですが、まず排水性の良さそうなトレッドパターン。
気になるのが、センターの 3・4・5・6・7・8 の数字。
これは新品時が8ミリで、摩耗するにつれてその数字が消える.. という仕組みです。
(ノキアン社が特許を取得しているそうです。)
2万㎞走行したコンチ コンフォート・コンタクトCC6は、残溝がセンター部で約5.5mm 残っていました。
最後まで使用した場合、約4万㎞走行できる可能性があります。非常に優秀なタイヤですね。
早速、ハッカグリーン2を試乗してみることに..
第一印象は全体的にソフティケートされたハンドリング。
特に段差時のショックの収束が非常に良いことが判明。 静かで快適な乗り心地。
低速ではハンドルの中立付近の感覚がやや鈍いものの、スピードを出すにつれ徐々に安定するのです。
これは高速走行時に神経質にならず疲労を感じさせないセッティング。
アクセルを戻した場合、転がり抵抗が少なく感じられ、これはかなり燃費が向上すると感じました。
次回は燃費をお伝えしたいと思います。
今回、最近話題のタイヤメーカー NOKIAN TYRES ノキアンタイヤ をご紹介してみたいと思います。
その中で一般車向けの HAKKA GREEN 2(ハッカグリーン2)に焦点を当ててみたいと思います。
ここで注視したいのはラベリング。 転がり抵抗、ウエット性能を示す日欧ラベリングの違いです。
日本での規格、低燃費性能はAAA~Cまでのランクとなりますが、ヨーロッパではA~Fに分類されます。
又、ウエット性能 a はヨーロッパではAに該当する事です。
HAKKA GREEN 2 は ヨーロッパラベリングAAで非常に優秀なタイヤであり、ウエット性もAである点。
何はともあれ、これはテストする必要があるという事で早速手配してみました。
車両はホンダ フリード1.5(GB5)センシング で、現在はコンチ コンフォート・コンタクトCC6を装着。
タイヤサイズは 185/65R15 88H で 昨年の11/28 から現在まで約2万㎞走行しています。
CC6は、装着時からのとても「静かな」感覚はそのままで荒れた感触なく快適に使用しています。
それでいて止まる、曲がるという運動性能の低下も少なく、素晴らしいタイヤであると満足しております。
CC6に対し、今回のノキアンタイヤ HAKKA GREEN 2はどんな印象なのか、興味深々です。
最近の車両にはスペアタイヤが付いていない.. というのが多くなりました。
タイヤパンクの場合、自動車保険(任意保険)に付いているロードサービスをお使いいただくのが賢明です。
出張料金は無料の場合が多いので、急な場合に備えて予め確認されてはいかがでしょうか。