

今のところは圧雪ですが..

登るにつれて一部凍結区間が増えてまいります。





意外にこういう路面は要注意ですね。







次回に続きます。

こうして走ってみますと、つくづく日本は山国なのですね。
トンネルが続きます。










高速を降りますと、意外に雪が解けていましたね。 でもこれからが山場です(笑)。


ベクター フォーシーズンズは排水性が良いので、このような状況でも不安無しですね。

除雪車です、ご苦労様です。 いつか乗ってみたいです。。 (眺めが良さそう!)
次回に続きます。
TOYOTA カローラフィールダー に今回の主役、ベクター フォーシーズンズを装着して出発です。
タイヤサイズは 175/70R14 84T 指定の空気圧(2.1)で調整しました。
まずは常磐高速から..


福島県に入りますと、路肩には所々雪が見え始めました。 気温は現在5℃
このタイヤは高速安定性に優れており、ロードノイズも気になるほどのレベルではありません。
静かすぎず、路面の状況が聞き取れますので安心して走行できます。

トンネルを抜けますと.. またすぐにトンネルです。


速度落とせ 「ユキ」 との情報です。 路面状況はトンネルを抜けるたびに刻々と変化します。




既に路面(走行レーン)が凍結し始めております。
このような状況下でも、Vector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)のハンドリングは秀逸です。
高速コーナーの安定性、直進性、素晴らしいですね。
次回に続きます。

日本の四季に、グッドイヤー Vector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)
雪が降ってもあわてない! というキャッチフレーズで話題のタイヤですが
昨年に続き、今年もタイヤテストに参加させていただきました。
TOYOTA カローラフィールダー に今回の主役、ベクター フォーシーズンズを装着して出発です。
タイヤサイズは 175/70R14 84T 指定の空気圧(2.1)で調整しました。
茨城の土浦を出発し、ノンストップで福島の裏磐梯へ..
福島県に入ったころから雪が段々と増えてまいります。 何より自然の素晴らしさに息をのみました。

まず目的地の福島県 裏磐梯のグランデコ・スノーリゾート(GRANDECO SNOW RESORT )は標高約1000m。
現地の気温は約マイナス5℃前後、積雪3m20㎝。磐越自動車道を降りた時点で既にアイスバーンとの事。
そこから山に登るんですが、登坂勾配、途中傾斜がきつくなったりしたり.. もちろん下りもありますし..
まずスタッドレス装着でも特に危険な個所がいくつかあります。
又、福島県でもこの地区はミラーバーン、アイスバーン、ブラックアイス、シャーベットあり..
もちろん圧雪路、そして勾配傾斜あり、それだけではありません。路面状況は時間と共に刻々と変化します。
今までシャーベット状態が数時間後にはガリガリのザラメ状態.. なんて事も。
ここは、まずFR車(後輪駆動)で行ったならば保証はありません、と云われるほどの難所なのです。

走り切ったVector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)の性能に感動しました。
今回のVector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)での福島巡業(遠征)、スノーアタックは以前からやってみたい企画でした。
特にオールシーズンタイヤに興味のある方、購入を考えている方に参考になれば幸いです。
次回に続きます。
今日はBMW 2台、ランフラットタイヤ交換のご報告です。
ご存じの通り、最新のBMWは約8割がランフラットタイヤが装着されております。


まず、BMW 3シリーズ(E91)ステーションワゴンにコンチネンタル コンチスポーツコンタクト2を装着しました。
こちらは SSR ランフラット☆(スターマーキング)付 OEM BMW承認タイヤとなります。
タイヤサイズは F 225/45R17 91W SSR ☆、R 255/40R17 94W SSR ☆
前回も同じタイヤ、コンチスポーツコンタクト2でした。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
その後、BMW 523i(F10)、装着するタイヤはダンロップ SP スポーツMAXX GT ランフラット装着しました。



こちらの表記は、DSST RSC ランフラット☆(スターマーキング)付 OEM BMW承認タイヤとなります。
タイヤサイズは F 245/45ZR18 100Y XL ☆、R 275/40ZR18 99Y XL ☆
前回も同じタイヤ、ダンロップ SP スポーツMAXX GTでした。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
今日はトヨタ ランドクルーザー70、 UMBホイールバランス調整のご報告です。
弊社ホームページを見て早速、納車されたばかりの新車でのご来店です。


フェンダーの中をご覧ください.. まっさらの新車です。


あれ、新車なのにどうして? と思われますが、実は弊社のマッチングバランス(UMB)調整が目的で、
車体振動(微振動)がどうしても気になるとの事で、お悩みだった様です.. 。
作業は、タイヤホイールを一旦全て外し、再度組直しを行います。
UMB(ユニフォミティ マッチングバランス)調整を実施しました。
(長距離を運転するにあたり、このUMB調整は効果的です。)
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


マツダ アテンザのお客様にピレリ アイスアシンメトリコ(ICE ASIMMETRICO)
225/55R17 4本ご購入いただきました。
実は標準タイヤは19インチのSETでしたが、純正17インチにインチダウンにて装着です。
○○様、いつも弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。


春に向けてサーキット専用車両用、レース用及びレーシングタイヤのご注文が増えて参りました。
このサイズは18インチ、ADVAN A050 295/35R18 99W Mコンパウンド、ポルシェ用のリアとなります。
ユニフォミティマッチングバランス調整(UMB調整)を行い、時速300㎞以上でもトラクションが掛かるよう、
常に接地性の向上を目指しております。