ブリヂストン POTENZA RE070R R2 255/40ZRF20 97Y RFT、285/35ZRF20 100Y RFT
NISSAN R35 GT-R用 専用サイズが入荷しました。
タイヤ交換作業は こちら。
ブリヂストン POTENZA RE070R R2 255/40ZRF20 97Y RFT、285/35ZRF20 100Y RFT
NISSAN R35 GT-R用 専用サイズが入荷しました。
タイヤ交換作業は こちら。
もちろん、Vector 4Seasonsは TOYOTA VOXY ハイブリッドにもベストマッチでした!
TOYOTA RAV4 を使用したICE NAVI SUV も試乗いたしました。
坂道を使用するテストも行われました。
ありえない!.. という過酷な環境下での試乗テスト。
これを体験し、お客様にフィードバックする事がとても大切だと思います。
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さて、グッドイヤー Vector 4Seasons( ベクター フォーシーズンズ)タイヤテストの感想です。
自家用車に装着し(裏磐梯までの道のり)、一般道から高速道路においてのドライ路面では、
高性能のサマータイヤに匹敵する素晴らしい性能を体感できました。
又、一部凍結区間及びシャーベット状の雪に対しても非常に安定したハンドリングが特徴です。
積雪区間も同様に、スタッドレスタイヤに匹敵するのでは、、と感じる程です。
ここで重要な点は、デリケートなアクセルワークを心掛ける事です。
もちろん同メーカーの スタッドレスタイヤ、ICE NAVI 6 は流石に一枚上手という印象でした。
前回にもお伝えしましたが、Vector 4Seasons は、凍結路面(アイスバーン)さえ気を付ければ十分に安全が確保される、素晴らしいタイヤであると思います。
最後になりますが、今回もこの機会を与えてくださった関係者様、そしてスタッフの皆様、
この場をお借りしましてお礼を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
さて、グッドイヤー Vector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)タイヤテスト、
グランデコ・スノーリゾート(GRANDECO SNOW RESORT )特設コースにて行いました。
同様にグッドイヤースタッドレスのICE NAVI6、ICE NAVI SUV、ICE NAVU SUVのタイヤテストも行いました。
AM8:00 からスタート。現在の外気温は氷点下-3℃、標高約1000m。 曇り時々晴れです。
コース路面は昨年同様、完全なアイスバーン状態。 でも表面は一部氷が解けだしてツルツルしています。
去年に比べ、かなり過酷な条件下でテストは行われました。
TOYOTA プリウス + ベクター フォーシーズンズ の走行テスト。
同、グッドイヤースタッドレスのICE NAVI6との比較も行われました。
TOYOTA マークX(4WD) + ベクター フォーシーズンズ の走行テスト。
同、グッドイヤースタッドレスのICE NAVI6との比較も行われました。
ミニバンではTOYOTA VOXYにも同様のテスト、
ハイエースには同社 ICE NAVI CARGOが装着されていました。
次回に続きます。
積雪3m20㎝との事ですが、実際はもっとありそうです。
アップダウンが続きます。
シャーベット状、圧雪、アイスバーン、過酷な状況下でしたが難なく登りきることができました。
純白の小野川湖 素敵です。
ホテルグランデコに到着いたしました。
次回に続きます。
こうして走ってみますと、つくづく日本は山国なのですね。
トンネルが続きます。
高速を降りますと、意外に雪が解けていましたね。 でもこれからが山場です(笑)。
ベクター フォーシーズンズは排水性が良いので、このような状況でも不安無しですね。
除雪車です、ご苦労様です。 いつか乗ってみたいです。。 (眺めが良さそう!)
次回に続きます。
TOYOTA カローラフィールダー に今回の主役、ベクター フォーシーズンズを装着して出発です。
タイヤサイズは 175/70R14 84T 指定の空気圧(2.1)で調整しました。
まずは常磐高速から..
福島県に入りますと、路肩には所々雪が見え始めました。 気温は現在5℃
このタイヤは高速安定性に優れており、ロードノイズも気になるほどのレベルではありません。
静かすぎず、路面の状況が聞き取れますので安心して走行できます。
トンネルを抜けますと.. またすぐにトンネルです。
速度落とせ 「ユキ」 との情報です。 路面状況はトンネルを抜けるたびに刻々と変化します。
既に路面(走行レーン)が凍結し始めております。
このような状況下でも、Vector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)のハンドリングは秀逸です。
高速コーナーの安定性、直進性、素晴らしいですね。
次回に続きます。
日本の四季に、グッドイヤー Vector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)
雪が降ってもあわてない! というキャッチフレーズで話題のタイヤですが
昨年に続き、今年もタイヤテストに参加させていただきました。
TOYOTA カローラフィールダー に今回の主役、ベクター フォーシーズンズを装着して出発です。
タイヤサイズは 175/70R14 84T 指定の空気圧(2.1)で調整しました。
茨城の土浦を出発し、ノンストップで福島の裏磐梯へ..
福島県に入ったころから雪が段々と増えてまいります。 何より自然の素晴らしさに息をのみました。
まず目的地の福島県 裏磐梯のグランデコ・スノーリゾート(GRANDECO SNOW RESORT )は標高約1000m。
現地の気温は約マイナス5℃前後、積雪3m20㎝。磐越自動車道を降りた時点で既にアイスバーンとの事。
そこから山に登るんですが、登坂勾配、途中傾斜がきつくなったりしたり.. もちろん下りもありますし..
まずスタッドレス装着でも特に危険な個所がいくつかあります。
又、福島県でもこの地区はミラーバーン、アイスバーン、ブラックアイス、シャーベットあり..
もちろん圧雪路、そして勾配傾斜あり、それだけではありません。路面状況は時間と共に刻々と変化します。
今までシャーベット状態が数時間後にはガリガリのザラメ状態.. なんて事も。
ここは、まずFR車(後輪駆動)で行ったならば保証はありません、と云われるほどの難所なのです。
走り切ったVector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)の性能に感動しました。
今回のVector 4Seasons(ベクター フォーシーズンズ)での福島巡業(遠征)、スノーアタックは以前からやってみたい企画でした。
特にオールシーズンタイヤに興味のある方、購入を考えている方に参考になれば幸いです。
次回に続きます。
今日はBMW 2台、ランフラットタイヤ交換のご報告です。
ご存じの通り、最新のBMWは約8割がランフラットタイヤが装着されております。
まず、BMW 3シリーズ(E91)ステーションワゴンにコンチネンタル コンチスポーツコンタクト2を装着しました。
こちらは SSR ランフラット☆(スターマーキング)付 OEM BMW承認タイヤとなります。
タイヤサイズは F 225/45R17 91W SSR ☆、R 255/40R17 94W SSR ☆
前回も同じタイヤ、コンチスポーツコンタクト2でした。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
その後、BMW 523i(F10)、装着するタイヤはダンロップ SP スポーツMAXX GT ランフラット装着しました。
こちらの表記は、DSST RSC ランフラット☆(スターマーキング)付 OEM BMW承認タイヤとなります。
タイヤサイズは F 245/45ZR18 100Y XL ☆、R 275/40ZR18 99Y XL ☆
前回も同じタイヤ、ダンロップ SP スポーツMAXX GTでした。
○○様、弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。