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19インチ、18インチ、最新スタッドレスタイヤが入荷中です。

只今、高性能スタッドレス最終受付中です。ぜひお問合せ下さい!

 

国内最速 ノキアン・ノルドマンRS2(NOKIAN NORDMAN RS2)スタッドレス 入荷しました。

フィンランド ノキアンスタッドレス ノルドマンRS2(NOKIAN NORDMAN RS2)入荷しました。

 

サイズは 軽サイズ、155/65R14 75R(170㎞)のみとなります。

アイスバーン対応、世界最強スタッドレス、ぜひご検討ください!

 

BMW X3 + ブリヂストン WEATHER CONTROL オールシーズン 18インチ タイヤ交換

BMW X3のお客様にブリヂストン WEATHER CONTROL A005 EVO 

245/50R18 100V 4本 ご購入いただきました。

 

BS WEATHER CONTROLは、欧州車専用に開発されたオールシーズンタイヤ。

BSショップでは正規販売されておりませんが、弊社では取り扱いしております。

(スリーピークマウンテン・スノーフレークマークがありVRレンジです。)

 

乾燥路面ではスタッドレスタイヤよりしっかりとしたハンドリング、高速走行も可能なタイヤで冬用タイヤ規制にも対応しております。

 

○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

オールシズンタイヤ交換 は弊社にお任せください。

 

スタッドレスタイヤ 最終受付中です。

スタッドレスタイヤ お問合せ下さい。

一流メーカー品、お値打ち価格でご提供中です。

 

2022 スタッドレスタイヤオーダー開始しました。 ご注文受付中!

2022 スタッドレスタイヤオーダー開始しました。 ご注文受付中!

 

年末まで無料にてお取り置きいたします。
一流メーカー品、お値打ち価格でご提供です。 この機会をお見逃しなく!

 

9月より タイヤメーカー各社値上げへ 原材料価格の高騰受けて

9月より、各タイヤメーカーより順次値上げの予定が出ております。(約5~10%です。)
お早めにご検討ください。尚、10月までお取り置き可能です。

 

※ タイヤメーカー各社値上げへ 原材料価格の高騰受けて

 

ミシュランマン

最近のミシュランタイヤの国内ステッカーにはミシュランマンが印刷されています。

以前はビバンダムの愛称で慕われておりましたが現在はミシュランマンと呼ばれています。

 

世界で最古のトレードマークとして知られています。

愛らしいキャラクターですね!

BMW 5シリーズ + ミシュラン プライマシー3 ZP ランフラット 19インチ タイヤ交換

BMW 5シリーズのお客様にミシュラン プライマシー3 ZP ランフラット 19インチ 4本ご購入いただきました。

サイズは F 245/40R19 98Y XL、R 275/35R19 100Y XL 前後とも BMW承認タイヤになります。

(BMW承認タイヤには独特の★マークが刻印されております。)

 

○○様、弊社をご利用いだだき誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

BMW のタイヤ交換 はTIRE LABOにお任せください。

 

 

 

※ ミシュランタイヤ・メーカーの注意事項にもありますが

 

タイヤ空気圧は、走行前の冷えている時に、自動車メーカーの指定空気圧に調整(調節)してください。

 ..とあります。

 

エクストラロード(XL)対応の場合、空気圧を高めに入れた方が良いとよく聞かれますが、

正しくは車両の指定空気圧に調整(調節)することが重要です。

 

もちろん多めに充填することにより高負荷に耐えられるよう設計されておりますので、

多少高めに調節される方もいらっしゃいます。

これは好みで判断いただければと思っております。

 

タイヤメーカーの説明によれば、

「エクストラロード(XL)規格タイヤは、一般的に国産メーカーの新車に純正で装着されているJATMAスタンダード規格と比較し、約10~20%程度高めの空気圧を充填することで性能を発揮します。」

 

 ..という説明です。 これは一見正しいのですが、実際間違えやすいと思います。

空気圧を高く調節することがベストとは限りません。

 

ミシュラン パイロットスポーツ5 順次入荷しております。

ミシュラン パイロットスポーツ5(MICHELIN PILOT SPORT5)順次入荷しております。

ぜひお問合せ下さい。

 

コンチネンタル コンフォート・コンタクト CC6

お客様のご注文分のコンチネンタル コンフォート・コンタクト CC6ですが、

溝の間に最新のテクノロジーを垣間見ることが出来ます。

 

通常はウエット時の性能を保証するものでもありますが、正しくは ゼロ・デシベル・イーターといいます。

これを配置することにより空気の波を分散させ、走行中のノイズレベルを低減させる仕組み。との事です。

国産メーカーにも静かなタイヤが数種類かありますが、中でもこれは素晴らしい設計ですね。