

めずらしくアメリカンスーパースポーツカーのご紹介です。
コルベット Z06。 (調べてみましたら)アメリカン・ル・マン・レースシリーズで活躍するレーシングモデル、C6-Rと併行して開発されたセミレーシングクーペ。
エンジンはV8の7L(!)アルミやチタンを多用し、コルベット史上最強の最大出力511馬力、最大トルク64.9kg-mを発生するそうです。
昔のコルベットというより、何となくセクシーなフェラーリを連想するボディスタイルですネ。
タイヤですが、サーキット走行用のポテンザRE55Sをご購入いただきました。
(ありがとうございました。)


先日、タイヤホイールSETお買い上げいただきましたお客様のご紹介です。
エンケイスポーツ RC-T4 のホイールにADVAN NEOVA AD08 を装着、見事にツライチに決まっております。 これまた品のあるブルーのボディカラーが眩しいです!
タイヤホイールが極めて軽量に仕上がっておりますのでハンドリングもスムーズなんでしょうね〜。(後ほどインプレッションお願いいたします。)
このスイフトのエンジン、まるでバイクのような感覚と聞いておりますが..
車高のセッティングが決まりましたら次はアライメント調整ですね!
E様、ご来店、又撮影協力ありがとうございます。
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今日はBMW Z4のランフラットタイヤ交換がありご報告いたします。
今回新車装着のポテンザRE050A 225/45R-17 から同サイズ、ピレリ P ZERO ランフラットをチョイスしてみました。
耐磨耗性はさておきランフラットタイヤの場合、乗り心地はこのピレリ P ZEROの方が評判が良いみたいです。
確かに私も何度か試乗しておりますがポテンザRE050Aより明らかに軽く出来ておりますし、あのドタバタ感(ランフラット特有のの乗り心地)がかなり緩和されます。
さてこのピレリ P ZERO、性能は折り紙つきですが価格もお値打ちなんです。
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今日はBMW 7シリーズ(750i)のタイヤ交換をさせていただきました。
タイヤは横浜ゴムのADVAN sport V103 21インチ。 F 245/35R-21、R 285/30R-21 です。
タイヤラボ クルーは超扁平ラジアルも難なくこなします!
スタッドレスタイヤのお客様、タイヤ交換お待ちしております。

昨日は大荒れの天気..
ですが、一雨ごとに暖かくなってきています。
いよいよタイヤ履き替えシーズンとなって参りました!
(土日より平日が空いているようです。)
ご予定のお客様はお早めに..









フェラーリ界のスーパースター、 F40のご来店です。
性能、操縦性はさておき、人々を魅了するデザインは今だ超一流ですね〜。
勿論、暴力的ともいわれる動力性能、何度か経験しましたが.. 実に「超スリリング」。
この麻薬的な加速を味わうと頭の中が真っ白になります!
多分、今後このF40のようなマシンがこの世に出ることはないでしょう。
(いや、是非もう一度生産してください、お願いします。)
今見てもF40はフェラーリ社最後のジャジャ馬、そして最高のフェラーリだと思います。
さて今回、OZ製レーシングホイールに組み替え作業させていただきました。
○○様、次回はタイヤ交換お待ちしております。 ありがとうございました。
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久々の筑波山麓です。
彼岸桜(ひがんざくら)は一足先に咲いていましたが、まだ五部咲きのようです。
川岸では黄金色のアシが眩しく、そして風になびいていましたよ。
呼び名は面白いことに、関東では「アシ」、関西では「ヨシ」と一般的によばれるそうです。


さて、この車ですが.. 新しい代車となりました。
先日、親戚の方から「大切にしてくださるのなら..」 で、お譲りいただきました!
さて、パジェロ ジュニアは以前から興味がありまして、機会があればと思っておりました。
納車されて3日目ですが、かなり面白いクルマです。
ガタイは一見、軽にみえますが.. 4気筒 1100cc エンジンでかなり軽快に走ります。
噂では聞いておりましたが、想像以上の運動性能にビックリです。
スポーツカー並のコーナーリング性能、それに農道、山道、なんでもOKですから!
10年以上前の車でも.. 魅力ある車は間違いなくあります。 これ実感しました。
(えっ、タイヤですか? モチロン、新品に交換しました。)
タイヤ交換待ちのお客様、ぜひお声をかけてくださいね〜。



先日ご紹介の“てんとう虫”さん、ご来店です。
プロフィール、忘れておりましたので少しご説明いたします。
この1968年製のこの車両は 36ps/7000rpm、高性能SUツインキャブエンジンを搭載したもので通称ヤングSS、最強モデルなんです。 (もちろんドアーはこんな風に開きます。)
一見ビートルに似ているといわれますが..
こう実車を目にしますと、全然といいますか全く違うんです。
まずドライビングポジションが低く、かなりタイト。
どちらかといえば、古いアバルトに似ていると思います。排気音もそうですし。
実は前回、パンク修理のため劣化したチューブを1本交換したのですが
今回はその他のチューブを全て交換となりました。(パンク予防のためでもあります。)
※ご存知の通り、当時はまだチューブ入りのタイヤが主流だったのです。
これで今度は長距離のドライブも安心です。


WAUUさんからお便りをいただきました。
北イタリアのピエモンテ州、フォルマッツァの様子です。
もうすぐ春の訪れですが、まだ三角屋根の雪が重たそうです!
道路の雪解けは嬉しいですが、かなり道路は滑り易くなるので要注意ですね。
ヨーロッパでも勿論、冬山へ行く車にはスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)装着率が高いそうです。