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タイヤラボ アース5.3 (TIRE LABO Earth 5.3)

さて、1年前にタイヤラボ アース3でお話したと思いますが..
車でアフリカ横断時に必要なもの

水(食料)
燃料 
タイヤ

やはり今回も見事にタイヤがパンクしたそうです! (セオリー通りです..)
そういえば移動車(レンジローバー)のスペアタイヤは2本付いていますネ。
毎朝5:30起床後、7:30 〜 サファリ・ゲームドライブ。 とは.. 本当にタフなレースですね。

次回がケニア最終回です。

タイヤラボ アース5.2 (TIRE LABO Earth 5.2)

さて、WAUUさんのケニア横断の旅ですが、移動は旧型のレンジローバーを使用。
現地ケニア人のドライバーやコックさんを乗せてチームを組み、アバーデア国立公園、ナクル湖(国立公園)、
マサイ族で有名なマサイマラ国立公園を廻ったそうです。
ご覧のように毎日テント生活で車に水や食料・燃料を積み、万全の状態でアタックしたのですね!
(日当は1日1人10USドルだそうです。)

夜はハイエナやライオンの唸り声が聞こえる中で、耳栓をして寝なければならないほど..
って、そうなんですか!

赤い民族衣装のマサイ族の人々はいつも火をおこす時、本当に木と木を擦りあわせていたんですね。
ちなみに慣れているので、手品のようにすぐ出せるそうです! これは凄い..

次回に続きます。

タイヤラボ アース5.0 (TIRE LABO Earth 5.0)

新年早々、WAUUさんから長旅のご報告がありました。

「今年は“トラ年”だったよね。」
「私達はラッキーにも、元旦に正真正銘、本物・大迫力のライオンが見られました。」
「ケニアの大自然の写真を送ります。3日前までずうっとこんな感じでした。(笑)」

今度はアフリカのケニア横断の旅、テントでのサファリ生活ですって!
(今回も移動は4WDタイプの車だそうで..)
そして今年は寅年にちなんで、あのライオンを真近で..
アフリカ、ケニアを車で走るなんて私には想像もつきませんが..
モチロン、あのマサイ族さんとお友達になったんですよね〜。
沢山いただいた写真の中から、少しずつご紹介してみたいと思います。
WAUUさん、素晴しい写真ありがとうございます。

2010年 1月1日(元日)のご来光です.. ケニアにて

次回に続きます。

アドリア海の秋

日本の秋も素晴しいですが、
先日に続きWAUUさんからのお便り..
イタリア、アドリア海とマルケ州の写真が送られてきました。
いや〜これは美しいアドリア海の風景ですネ〜。(いつも美しい写真ありがとうございます。)

さて、料理もとても美味しそうでヒジョ〜に興味がありますが、
後半に出てきます赤い自動車(フィアット・セイチェント)、ヘリコプターのオブジェに変身しています、面白い!!
そしてシェフが作っている目玉焼き..
実はこの時期にしか食べられない白トリュフが上にのっていて、信じられない位に美味しかったそうです。
因みに一皿18ユーロ(2,400円)也、ですって。

イタリアからのお便り 2009

WAUUさんからお便りが届きました。
イタリア、マドンナ・ディ・カンピッリオの今の様子だそうです。
山の上はとても涼しく、心地良さそうですね〜。 (モ〜牛さんも!)
WAUUさん、いつも美しい写真ありがとうございます。

マレーシアからのお便り?

マレーシアからのお便り、第二弾です。

WAUUさん、素晴しい写真ありがとうございます。

マレーシアからのお便り

WAUUさんから マレーシア・シパダン、海の写真が送られてきました。
エ〜、もう夏休み休暇とれたんですか!といった感じですが.. 
とにかくあの美しい、マレーシアの海に潜ってきたそうです。
早速、その美しい写真を紹介させていただきます。

WAUUさん、いつもありがとうございます。

次回に続きます。

イタリアの風景

私は春から初夏にかけての時期が一番好きなんですが
ここイタリアの風景は格別です。

今年4月ごろの様子です。
のどかに草を食んでいるブタや羊も絵になりますが
山々の稜線、そして急斜面をはしる曲がりくねった道路.. 何て素晴しいのでしょう。
(ガードレールの形状、日本とはちょっと違いますね。 )
WAUUさん、いつもありがとうございます。

イタリアアルプスの初夏

WAUUさんからお便りが届きました。
このところミラノでは連日30℃を越す暑さが続いるそうで、
先週の週末に北イタリアのアルプスへ..
涼しさを求めて登山をしたそうです。

WAUUさん、美しい写真ありがとうございます。

ようやく雪解けが始まったアルプスでは花々がいっせいに咲き始めて..

こんな小さな生き物たちもこの通りです。
こんな格好ををしていますが元気なんです。フン虫(センチコガネの一種)ですね。

雪をものともせずに頑張っているんですね! (雪の上ですよ。)

それではコメントです。
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2泊3日でフォルマッツァへ行って来ました。
3月2日にブログに載せてもらったところ(同じ場所)へまた行って来たのよ。

2157mの山小屋まで、手にはストック・足にはチアスポレを着け、
まだ残る雪の上を歩いて登ったのです。
頂上までは往復約5時間の長い長い道のりです。
毎日3日間、それぞれ別の山へ登りました。

まだこの時期は山小屋が閉まっているので、
勿論リュックには水とパニーノ(パンにハムをはさんだもの)を持って。
途中で牛やヤギ、珍しい花にも沢山出逢いました。

カエルも何故か雪の上を頂上目指して登って行ったよ。。 凄い!

さて、この看板は何の印でしょうか?答えは“雪崩注意”の看板です。
滝はカスカータ・デル・トーチェと呼ばれている、イタリア内でも特に有名な滝です。

下界へ戻ったら、その日は33度! 避暑地を求め、皆が山へ行く気持ちが判りました。(笑)
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特にこのイタリアアルプスでは、自然の力そして生き物たちの生命力の強さを感じますね。

春のヨーロッパ

WAUUさんから春のお便りが届きました!
春のベネチア、カナルグランデとサンマルコ広場の風景です。
カーニバルが終わり、観光客も少なく静かなベネチアです。
日本の春も負けてはいませんが、ヨーロッパはロマンチック。格別ですね..