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トヨタ対フォード。

今回は、ピレリとミシュランのタイヤを装着の報告です。
トヨタ ヴェロッサ VR25ターボ ピレリ ドラゴン 225/45ZR-17 91W
フォード マスタング ミシュラン パイロット プレセダ 225/55R-16 95V
トヨタ、フォード、日米がんばれ!?(タイヤご購入ありがとうございます。)
此処のところ、なかなか写真が撮れずにスミマセン。(撮ろうとすると何故かTELが鳴ります。)
又、お客様のご要望があればホイールの洗浄を致しております。(詳しくはスタッフまで。)
洗う姿はスタッフの穂積君です。(ガンバッております!)

スタッドレス

いよいよスタッドレスシーズン到来です。
今日は勤労感謝の日。 只今、午前10時を回ったところですでに3台ご来店です。
皆様、朝早くからありがとうございます。

エレガンス

今日は メルセデス CLS 350 が入庫しました。
CLSシリーズはメルセデスの最新モデルになります。 車体、内装、どれをとっても素晴らしい印象を受けました。
まさにエレガンス という響きの似合う車でもあります。 オーナー様のご好意で試乗する機会にも恵まれ、動力性能、その他 素晴らしいものを実感し感激いたしました。 タイヤ点検後、スタッドレスSETをご注文いただきました。 標準タイヤサイズは 245/40R-18 コンチネンタル スポーツコンタクト2 になります。 
今回、スタッドレスを選択するにあたり17インチで決定しました。 社外ホイール 8J-17 とタイヤはダンロップDSX 245/45R-17です。 ありがとうございました。

ドメイン

今回、念願のホームページ開設となりました。(ありがとうございます。)
まず、 開設にあたり一番の問題がドメインの取得。 いろいろと悩みましたが、みなさまにすぐ覚えていただけるよう、ごくシンプルな名前に決定いたしました。 
ラボ とはもちろん、ラボラトリーの略になります。 直訳しますと、研究所、研究機関、という意味になります。
私共はタイヤの本質を探究し、皆様の安全のために日々努力してまいります。

グリーン

鮮やかなグリーンを身にまとったボディ。渋さのなかに色気を感じさせる大人のオープンカー。
風を感じ至福のひと時を味わう。 これはオーナーならではの特権  ホンダS2000 の登場です。

今回、タイヤ交換のための入庫です。たまにサーキット走行をされるらしく、タイヤトレッドはいい感じに磨耗しているのが確認できました。 オーナー様と色々な車談義で盛り上がり、とても楽しいお話をお聞きすることができました。(ありがとうございました。)

さて、残念ながら、このグリーンは生産終了とお聞きしましたが、いい色ですよ。 ホンダさん!

ミシュランがすき。

今日は ボルボV70の入庫の報告です。
今回の装着タイヤは ミシュラン Pilot Preceda PP2 225/45ZR-17 91W です。
以前からボルボに何台も乗り継いでいるお客様が先日ご来店になり、このタイヤに決定しました。
(いつもありがとうございます。)

トラディショナル

Y33シーマ。  高級車、セダンはこうあるべきというスタイル。
オーナー様は以前から根っからの日産ファン。 いわく、セルシオは優等生すぎる と
なるほど昔から車がお好きとみえ、車の説明になりますとまるで少年のようであります。
いつもながら、私たちのタイヤ交換の様子をじっと見つめておられました。
タイヤ交換も終了し、満足げにお帰りになりました。 (いつもありがとうございます。)

えっ、タイヤは何ですか。 という問いに 今回は ダンロップ ビューロ VE301 です。
P.S.  お客様に、2千キロで、もう交換ですか? と問いますと 「もう、飽きちゃったよ。」

ロールケージ

この車に乗るときは下っ腹に力を入れてフッ!と息をとめる。 そしてすかさず両手を使い、浮かせた足をバケットシートに滑り込ませる。

以上、これがラリーカーに乗る儀式であります。 というわけで今回は、ランサーエボリュ−ションの登場です。
前回、インプレッサにお乗りの方がもう一台のこの車にもホイールをご購入してくださいました。(ありがとうございました。) 車を拝見すると、文字どうりのラリーカーですので、室内には所狭しとロールケージ(ロールバー)が張りめぐらされています。 これは、主に車が横転したときに車内を安全に守り、又、車体の補強の意味もあります。 口の悪い方は、牢屋だ何だといいますが違います。

子供たちに何ですか。 という質問にすかさず 答えが、ジャングルジム。 (失礼しました。)

紅葉

ふと気がつくと、もうすぐ冬になりそうな季節になってきました。
今年もあと、残すところ一ヶ月半。 銀杏並木も色づき始めて、木枯らしが舞うのもそう遠くはなさそう…

奥鬼怒のもみじも。 <八丁の湯にて>

温泉気分。

クラウン。

セルシオのように威圧感がなく、かといって少しリッチな気分に浸ることができる車。 そして、若い頃はさんざん苦労したんだよ。と目尻のしわが魅力的になった大人に似合う車でもあります。
いたれりつくせりのオンパレード。 かゆいところに手がとどく車。 まさに温泉気分。 極楽浄土であります。
沢山並べてみましたが、やっぱり、良い物はよい。 壊れないし、第一、安心感があります。
トヨタという自動車メーカーが、世界トップに躍り出る訳がわかるような気がいたします。

いつかはクラウン(古い!)。 というわけで今日はクラウンが入庫しました。 タイヤの点検でリフトに上げてチェック。思った以上にタイヤが磨耗していました。 お客様と相談した結果、横浜ゴムの DNA デシベルに決定しました。 (これは、お客様の要望が、一番静かなタイヤが欲しいということでありましたので。)

私たちは、お客様の身になった真心サービス それをモットーとし、ご満足いただけるよう日々努力しております。

オーナー様、 ありがとうございました。