エアーを考える。

最新型コンプレッサー導入しました。

タイヤにもおいしい空気を。   
ドライエアーを徹底させるため、今回コンプレッサーにもこだわりました。
これは、最新型のもので外部に冷却専用のサブタンクを追加し、エアー内の水分を取り除くための装置を付けました。

納入です。(思ったよりデカイ!)

 

リフトを使い慎重におろします。

 

取り付け作業です。 左側は冷却専用のサブタンク。

本体内部です。

  

これを使うと全く違います。タイヤ内に充填する場合、問題である水分を限りなくおさえることによりタイヤを理想的な状態でお使いいただけます。 ドライエアーを使うことにより、空気圧の安定化、燃費の向上、ホイールの腐食等に効果が実証されております。(これらはレーシングカーから一般車両までお使いいただけます。)

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