日別アーカイブ: 2016年3月7日

Ferrari Racing Days 「フェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿 2016」 ③ コルセ・クリエンティ(Corse Clienti)

フェラーリのワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック」ですが、

歴史は古く、確か1994年からだったと思いますが.. 日本ではお金持ちのレースとして話題となりましたね。

フェラーリ チャレンジとして当初は348tb(348GTB)がベース車両として使用されました。

 

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フェラーリ 348チャレンジ

 

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フェラーリ 360チャレンジ

 

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フェラーリ 430チャレンジ

 

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フェラーリ 458チャレンジ

 

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現在ではフェラーリのコルセ・クリエンティ部門(クライアントレース部門)が開催しているワンメイクレースとなりましたが、このコルセ・クリエンティ部門 以下、引用させていただきます。

 

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[フェラーリ FXX の場合]
十分高いポテンシャルを秘めているFXXだが、このFXXは革新的な技術協力プログラムの一環でもある。
それは、アマチュアながら高い運転技術を持つ顧客が、自らテストドライバーとなり、
FXXを運転することでニューモデル開発の一翼を担い、また車両のデータ取りに活躍するというものである。

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簡単にご説明しますと、

レースを通じてフェラーリファミリーの一員としてフェラーリ社に貢献するというものです。

もちろんその為には数千万円~数億円(FXX Kで3.7億円)の車両代 + 走行費用 + 経費が掛かります。

フォーミュラ1(F1) の場合、私には想像すら出来ません。

 

因みにFXX K、FXX等はレース専用車両の為、基本フェラーリ社が管理です。(自宅には持ち帰れません。)

 

 

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FXX K は後ほど!

 

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599XX

 

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FXX

 

次回に続きます。

 

Ferrari Racing Days 「フェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿 2016」 ② ピレリタイヤ

3/5、3/6とフェラーリジャパン主催のフェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿2016に参加させて頂きました。

 

今回のイベントは三重県の鈴鹿サーキットが舞台です。

ここは高速、そしてテクニカルサーキットですから、いつも以上に胸の高鳴りを抑えきれません!

 

さて、フェラーリといえば、昔(古く)からこんなサーキットが似合うメーカーはまず無いと思います。

 

私は日々、主に乗用車のタイヤの販売、交換に明け暮れておりますが、自動車メーカー、フェラーリ社の

最新の技術、テクノロジー、スピードをこの目に焼き付けるのが目的です。

 

時速300㎞での高速コーナーリング、急減速、そして爆発するような加速、そして一体感は感動ものです。

 

マシンとドライバー(パイロット)の命を守るタイヤが、どのように路面にコンタクトをするのかをこの目で見る。

体が震えるような爆音。そして焼けたオイルの匂い。最高ですね。

 

 

まず目立つのが深紅の、、

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流石フェラーリ、ペースカー(セイフティカー)までもが、、最新の488スパイダーです!

 

 

早速、ワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック」

2016年シーズン第1戦ということで、早速、メインスポンサー、ピレリさんの仕事場にお邪魔しました!

 

 

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男の仕事場に.. コレです、ありましたね。 フェラーリ458チャレンジEVO用のスリックタイヤSETです。

(正式名は Ferrari 458 Challenge Evoluzione)

 

今回のイベント(アジア最大のイベント)ではフェラーリ458チャレンジEVOのレース出場台数が何と30台!

近年、中国を始め、新興国の出場台数が増えています。

 

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ここで、フェラーリ・レーシング・デイズ 鈴鹿 2016 に使用されるピレリ レース用タイヤは一体、何本?

(本数はどれくらいなのでしょうか? 試算してみましょう。)

 

因みにトップクラスのマシンは、30分走行のセッションでこの19インチのピレリ P ZEROスリックを消化します。

2本目(2回目)では初回よりもタイムが伸びないために、プラクティス(練習用)、もしくは廃棄..

という凄い世界なのです。(滝汗)

 

今回のイベント(アジア最大のイベント)でフェラーリ458チャレンジEVOのレース出場台数が約30台

…と聞いておりますので、1台のマシンが使用するタイヤが最低3SETと計算します。

(チームによっては4~5SET位使うのです。これは練習走行用、予選用、本戦用、ウエット用等です。)

 

という事は、少なくとも458チャレンジEVO用のレースタイヤSETだけで、ざっと 360本以上使用するのです。

これに今回のメインイベントに使用するFXX K が4台出場しますので、プラス約64本。

 

あと、今回は白のFXXが1台出場するのでプラス約16本。 F1に関しては恐ろしいので割愛いたします。

 

という事は最低でも 360本 + 64本 + 16本 + その他 = 440~500本以上という数字が..  驚愕の世界!

 

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まだまだ、、

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次回に続きます。