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10/10/17 フェラーリ512TR + ピレリ P ZERO ROSSO(ピーゼロ・ロッソ) タイヤ交換


交換するタイヤは前回と同様、P ZERO ROSSO 295/35R-18です。







今日はフェラーリ512TR タイヤ交換のご報告です。
真紅のボディ、何度見ても素敵ですね〜。
今回はリアタイヤのみ交換(P ZERO ROSSO 295/35R-18 2本)となりました。
○○様、ご購入ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

10/03/14 セミレーシング Sタイヤ

今回、18インチと19インチのSタイヤの交換作業がありましたのでご報告いたします。
どちらもサーキット走行用のセミレーシングタイヤです。






18インチは ポテンザ RE55S F 235/40R-18 91W、R 265/35R-18 93W です。
このタイヤは非対称パターンとなり、右用、左用と専用設計になります。
TOYOTA アリスト レース仕様車に装着です。






19インチは ピレリ P ZERO CORSA (ピーゼロ・コルサ) F 235/35ZR-19 87Y、R 295/30ZR-19 102Y です。
このタイヤも非対称パターンとなり、右用、左用と専用設計になります。
でもこのピレリ P ZERO CORSA、公道走行可能なセミレーシングタイヤなんですよ。
装着するのはフェラーリ 430スクーデリア。 とても素晴しいスポーツカーです。

3月はレースイベントが目白押しなので楽しみですね!
○○様、○○様、ご購入ありがとうございました。

10/03/09 ピレリP7 雑感



ピレリP7。 といえば1964年生まれの私にとってはとても感慨深いものがあります。
まず衝撃を受けたのが、当時あのスーパーカーブームの最中の事でした..
有名な漫画家の先生が家(タイヤ屋)にふらりと立ち寄って下さったのです。
初めて目の前にする純白のポルシェ930ターボ。 その足元には.. (1976年頃だったと思います。)

P7。1970年〜1980年代の超扁平タイヤの代名詞でもあり、発売から凄いタイヤであったと思います。
確か1974年のパリ・サロンでグリーンメタリックに塗られたポルシェ911(930) カレラターボ。
プロトタイプのこの車には新開発の幅広のピレリP7を履くために大きく張り出した前後のオーバーフェンダー..
<幅広のピレリP7を履くために!ここが重要です。>



そこには空気が入っていない様な薄〜いペッタンコのタイヤ.. 50タイヤであったと思います。
(当時はまだ70扁平のタイヤが最高といわれた時代です。)
スーパーカー世代の私には強烈な印象でした。
(その他、ランチア・ストラトス.アリタリアのレース仕様車、ランボルギーニ・カウンタック LP5000S QV 等に付いていました。)

あともう一つ.. ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
ピレリP7の伝説といえば、G.光永氏のデトマソ・パンテーラ。
1981年11月 谷田部テストコース最高速テストにて、ついにその車は時速300kmの壁を破り 307.69kmを記録
(ドライバーは高橋国光氏) その時装着していたタイヤがピレリP7であったことを憶えています。
もう昔の話ですが.. 

私はいつかこれを履いてみようと念願の免許を取り、親父の下でせっせと仕事をして2年後にはついに
念願のピレリP7..やっと買うことが出来ました。
もちろん当時としてはグリップレベルも非常に高く、しかも滑り出しが穏やかで素晴しいコントロール性に驚きました。 二十歳の頃でしたが、いや〜、感激でした。(涙)


これはカウンタック用リアタイヤ P ZEROシステム アシンメトリコ 345/35ZR-15になります。

キングオブキング。 ピレリのP7はその後40年を経てどのように変貌したのでしょうか。
現在に至ってはピレリの超高性能タイヤはP-ZEROシリーズにバトンタッチ。
いつも間にかP7は消えてしまったのですが、2001年にP7の名が復活、コンフォート性にも考慮した製品に変わり、その後2010年今回発表された<P7 チントゥラート>という、プラス環境にも配慮したものに変貌を遂げたのです。

何と言っても一つのブランドを40年に渡り生産し続けているというのも素晴しいですが、
ひとつのタイヤをその時代に合わせて改良、そして提供し続けているというピレリの姿勢には驚くばかりです。




10/03/03 ランフラット タイヤチェンジャー



弊社のタイヤチェンジャーはランフラットタイヤ対応機種で左右のタイヤヘルパーが特徴です。
その名の通り、あのサイドウォールの硬いランフラットタイヤ以外に超扁平タイヤ40,35,30,25,等にも対応します。
このタイヤヘルパー、デリケートなタイヤビード部の変形や損傷を防ぐ為でもありますが、
特にタイヤビード部(ワイヤー)の変形は超高速域でのハンドル振れや車体振動に直接影響します。
(これは主にポルシェ、フェラーリ、BMW、BENZ等の超高速域でのハンドル振れや車体振動の原因にもなっています。)
勿論、タイヤ本来の性能を引き出すというのが一番重要な事ですが、快適なハンドリングや乗り心地を追及するためには必須でもあります。

10/02/17 ピレリ スリックタイヤ

バンクーバー2010. 冬季オリンピック最中ですが、中でも迫力ある競技、(それは.. )
アルペンスキーの高速系種目、ダウンヒル(滑降)、そしてスーパー大回転。
スピードも速く、選手が100分の1秒のタイムを競い合うレースですね。

選手の最も大切なもの <スキーの板>.. 実はこれが勝敗を左右します。

そして車競技において勝敗を左右する大切なもの <タイヤ>.. 正に同じものと言えるでしょう。





1872年の創業以来、100年以上にもわたるピレリタイヤの歴史。
特に1890年から高性能タイヤを提供し続けています。
ニュースといえば、スーパースポーツカー用のP ZERO TROFEO の発売もそろそろですね!

さて今年もうすぐ開幕するレース、フェラーリ・トロフィー。 2010年で遂に9年目を迎え、年間4戦開催。
そして今回、スクーデリア・トロフィーが3戦開催予定ということで昨年よりも熱い戦いが期待できますね。

なくてはならない物と言いますか、陰で支えているのがこのピレリ スリック.. (今年も沢山入荷しました。)
タイヤサイズは F 235/645-19、R 295/680-19、コンパウンドはDM。写真のタイヤはフロント用になります。
(欧州フェラーリ チャレンジ指定レーシングタイヤですので、ラップタイムに拘るにはこれでしょうね。)
もちろん、コンペティション用(競技用)ですので品質管理、保管がとても重要です。
只今、展示中ですのでぜひご来店下さい!

09/05/20 TIRE LABO PHOTO 2 (タイヤラボ フォト2)











TIRE LABO PHOTO (タイヤラボ フォト)こちら。

TIRE LABO PHOTO 3 (タイヤラボ フォト3)はこちら。

09/04/27 承認タイヤ





この処、ゴールデンウィーク前ということで多数のご予約、又ご来店いただき誠にありがとうございます。 

早速、本日ポルシェ996にお乗りのK様にタイヤご購入いただきました。
装着タイヤはピレリ P ZERO ROSSO N3 255/40R-17、Nマーク付きポルシェ承認タイヤです。
(ありがとうございます。)

さて承認タイヤ.. (よく聞かれますので)この場をお借りして説明をさせていただきます。
各タイヤメーカーは現在、採算を度外視してまで各種指定タイヤを開発、生産しております。
(これらを承認又は認証タイヤと呼んでおります。)
この承認タイヤ、通常タイヤのサイドウォールに刻印があるので判りますが、
特にポルシェ用 N、 BENZ用 MO、 BMW用 ☆、等が有名です。
その他、フェラーリ用 K、 AUDI用 これはAO、又はRO、等があります。
このマーキング付きタイヤ、実は気の遠くなるようなテストにおいて合格したいわば専用タイヤでもあるのです。



これらは通常のタイヤに比べ 特に精度、高速安定性、耐摩耗性に優れた特性があるということでしょう。
自動車メーカーとタイヤメーカーが一致協力し合格点が与えられた事により製造され、この技術承認されたタイヤはまさに優等生といっても良いと思います。

又、スーパースポーツカーやハイパフォーマンスカーの場合、ただ単なるタイヤという簡単な意味合いでなく、高速安定性重視のために横剛性(ビード部やサイドウォール部)が強化されたものが多く、さらに真円度が高くなるよう設計されており、実は最重要部品に指定されております。
特に一番厳格であると言われているポルシェ社におきまして、承認タイヤは同サイズの通常品より真円度の誤差の許容範囲をつねに厳しく徹底しているとの事です。
(これは以前1988年頃に独シュツットガルト ポルシェ本社にてお聞きしました。)

有名な話ではドイツ本国において、ポルシェに指定ではないタイヤを装着した場合、特に高速道路の事故において保険金が支払われない事がある。 という事例がある程です。

逆にタイヤメーカーはこれらのハイパフォーマンスカーの純正指定に選ばれる事で、ある意味でイメージアップ等に繋がるのかもしれません。

08/02/21 タイヤラボ ホイールバランス

弊社ではタイヤ組み付け時に最新の機械を導入、又、熟練の技で1本1本丁寧に組み付けを行います。
ユニフォミティ、及びホイールバランス精度に関しても常に細心の注意で作業を行います。
輸入車メーカーから国産車メーカーまで幅広く対応しております。


ホイールバランスの調整は、タイヤ交換を行う際には必須の作業でもあります。
このバランスが調整されていない場合、走行した際にある一定の速度で車体やステアリングに振動が感じられる場合があります。
ハンドルが振れる、又は走行中に車からの振動。この場合、特に70〜100kmの高速走行で気付くことが多く、ホイールバランスがきちんと調整されていないという可能性が高いです。


バランスを取るためには、専用のホイールバランサーで計測した数値を元に、スチール製(又は鉛)のウエイトをホイールリムの表側と裏側の軽い部分にバランスウェイトをつけて重さを合わせる事で調整します。


作業はそれだけではなく、バランサーの役目はタイヤが回転している時にきちんと真円で回っているかを目で確認する事です。 社内ではマッチングバランスと呼んでおります。
実はこれが一番重要で、重さを合わせる事よりも大切なのです。
(時速200km以上の高速走行において安定したハンドリングを実現するためにはとても重要です。)

又、弊社が使用するカールシェンク社製のバランサーは世界特許にて横回りにてバランスを測定します。
(ポルシェ社指定)
横置き横回り(水平回転型)の方法は取り付け誤差の発生が少なく世界最高の精度を可能にしています。


回転時にブレが出る場合は、タイヤとホイールを再度外して、位置をずらして再度組み直す作業を行います。
(もちろん修正後に再度バランサーにて調整。)

これで綺麗に回るようになるケースが多いですが、納得が行くまで何度も調整を行う場合もあります。
タイヤ・ホイールにも問題なく、完璧に調整されたものであれば時速300kmを超えても振動を感じることはありません。注)
弊社では一部車両において、スタティックバランスとダイナミックバランスを別々に計測し、応力分散式という方法にて調整を行っております。

注)タイヤ・ホイールの相性、又はタイヤ銘柄によりビードの上がりが不十分なものもございます。
尚、ホイールに歪みがある場合はもちろん交換が必要です。



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