Archives: July 2010

10/07/31 フェラーリ430スクーデリア + ピレリ P ZERO TROFEO (ピー・ゼロ トロフェオ) タイヤ交換

本日は Ferrari(フェラーリ) 430 スクーデリアのお客様に (先日ご紹介のNEWタイヤ)
PIRELLI P ZERO™ TROFEO (ピレリ ピー・ゼロ トロフェオ)を装着させていただきました。
タイヤサイズは F 235/35ZR-19 XL 91Y、R 285/35ZR-19 XL 103Y になります。
(画像では全てはお見せ出来ませんが、独自のタイヤフィッティング作業がございます。)


フロントタイヤ 235/35ZR-19 XL 91Y。ビード部にストレスが掛からないように作業します。

タイヤ、ホイールの相性を探し、何度かずらしながら最良の状態を探します。

ホイールバランス調整。上からユニフォミティーをチェック。

今度は斜め方向からです。タイヤに振れが出ていないか何度もチェックします。

真横からユニフォミティーをチェック。その後バランスウェイトを貼り付けます。

今度はリアタイヤ 285/35ZR-19 XL 103Y。

以外にもSタイヤの中ではサイドウォールは柔らかめです。

カールシェンク製ホイールバランサーにマウントします。

タイヤの縦ミゾがくっきりと見えることが重要です。

バランスウェイトを貼り付けた後、これでマッチングバランスが完了です。

今までの P ZERO CORSA ですとこのサイズは設定が無く、サーキット、スポーツ走行をされるお客様からは
純正タイヤの P ZERO CORSA SYSTEM (コルサ システム)では役不足ということを度々聞いておりましたので、
この新セミ・レーシングタイヤ P ZERO™ TROFEO は強いパートナーとなりそうです。

噂には聞いておりましたが、このタイヤでサーキットを全開走行された方の感想では..
「このP ZERO TROFEO、コントロール性は勿論の事、恐るべしラップタイム!」 なのだそうです!
(現在 P ZERO™ TROFEO はレーシングタイヤ P ZERO スリックと同じ生産国 Turkey、トルコ製です。)

これは正しく時速300kmを安全にコントロールできるタイヤ.. ということなのでしょう。
私も機会があれば、ぜひ試してみたいと思います。
○○様、この度はご購入ありがとうございました。

10/07/28 ピレリ P ZERO TROFEO (ピー・ゼロ トロフェオ)


F 235/35ZR-19 XL 91Y

R 285/35ZR-19 XL 103Y

フロントタイヤのサイドビュー

リアタイヤのサイドビュー




ピレリ P ZERO™ TROFEO (ピー・ゼロ トロフェオ) 。 「勝利のためのタイヤ」
これはスーパースポーツカー専用(ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ、BMW、etc..)タイヤということで
今年の5月から既に先行輸入されています。

P-ZEROシリーズの中でもドライグリップを追求したセミレーシングタイヤ、P-ZERO CORSA 及びP-ZERO C の後継モデルとして位置するタイヤという事になります。(現在は18、19インチのみの生産となっております。)

一言で言えば、公道走行可能な新セミ・レーシングタイヤ。公道を走行可能である究極のSタイヤなんです。
しかも説明によりますと、原材料からアロマティック・オイルを排除したことにより世界的な環境問題にも配慮しているそうです。

画像のタイヤですが、
フェラーリ430スクーデリア用 F(フロント)235/35ZR-19 XL 91Y、R(リア) 285/35ZR-19 XL 103Y になります。
このタイヤはすでに弊社では数台交換を済ませておりますが、まず特徴としては驚くほど軽く出来ているのです。
(P ZERO CORSA と比べますと差は歴然です。)

そして高速走安性を追求し、浅溝設計になっています。
縦溝の一番深いところで約5ミリ。外側トレッドの細長いディンプルで実に約2.5ミリ程です。
興味深いことに製造国はTurkey(トルコ製)で、あのピレリ P ZERO スリックも同じトルコ製ですから
もしかすると設計、内部構造も一部共有しているのかもしれません。
これは P ZERO スリックの公道用と考えるのが自然でしょうか。

ここだけの話ですが.. ホイールにフィッティングした感触は今までにない感覚。
ホイールバランスも恐ろしくゼロに近く、軽量、浅溝設計(実質約5ミリ)の効果があるのでしょうか、
まあ非現実かもしれませんが、これは正しく時速300kmが日常可能なタイヤであると思います。
そしてこの新次元のスポーツタイヤ、コントロール性はもとより、ラップタイム等は飛躍的に向上することでしょう。

又、ホイールへのタイヤの装着時においても、ビード部分の独特な寸法や新開発の材料の採用によりリムとの勘合がより強固なものになっており、驚くことに弊社が確認したところ、メーカーから指定された約2バール前後での空気圧において通常のSタイヤに見られるホイールとタイヤの位置ズレは未だ確認出来ておりません。

つまりメーカーが発表する
「ピレリ P ZERO™ TROFEO はその性能を発揮させるために特別に圧力を上げる必要はありません。」
というのは事実です。


7/28 現在のサイズリストです。

・225/40ZR18 ボクスター(F)
・235/40ZR18 911 GT3RS / GT2/ボクスター/ケイマン(F)
・245/40ZR18 ランサー EVOX / WRX Sti
・265/40ZR18 ボクスター/ケイマン(R)
・265/35ZR18 ボクスター(R)
・295/30ZR18 911 GT3RS(R)

・255/40ZR19 BMW M5 / M6 (F)
・225/35ZR19 F430(F)
・235/35ZR19 F430 / 430スクーデリア / 911 GT3RS / GT2 / ケイマン /ランボルギーニガヤルド(F)
・245/35ZR19 BMW M3(F)
・265/35ZR19 BMW M3(R)
・285/35ZR19 F430 / 360チャレンジ / 430スクーデリア / BMW M5・M6
・295/30ZR19 ランボルギーニガヤルド(R)
・305/30ZR19 911 GT3RS(R)
・325/30ZR19 911 GT2(R)

ぜひ、お問い合わせ下さい。

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さて、気になる話題ですが..
先月の6月23日、ミラノにおける記者会見で何と2011年からのF1の単独(供給)サプライヤーに決定。
ピレリのF1復帰。これは将来を見据えた活動ということですが、実に何年ぶりでしょうか。

このF1へのタイヤ単独供給に関するプレスリリースによりますと
FIA世界モータースポーツ評議会は現行のF1レギュレーションを修正し、
ピレリは新たに6種類のタイヤをチームに供給。それは様々なドライ路面に適応するように
コンパウンドの異なる4種類のスリックタイヤ、ヘビーレイン用のレインタイヤ、
そして、濡れた路面やライトレイン用のインターミディエイトの計6種類になるとの事。

今後はF1そしてピレリから目が離れなくなりそうです。

10/07/25 「暑中お見舞い申し上げます」

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暑い日が続きます、、(もう7月も後半戦!)

ですが.. 獅子舞、そして皆様方、本当にありがとうございます!

暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。


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さて本日はニッサンR32 GT-R、タイヤ4本交換のご報告です。
装着するタイヤはヨコハマ S.drive でタイヤサイズはF,R 共に 245/40R-18 93Y になります。
(ヨコハマ、同タイヤからの交換となりました。)
○○様、ご購入ありがとうございました。

10/07/14 ポルシェ(PORSCHE)承認タイヤ2


ポルシェ993GT2、タイヤ交換作業のクルー




左が993ターボ用 285/30ZR-18(リア)、右が997 カレラS用 295/30ZR-19(リア)になります。
年式やモデルによりタイヤトレッド幅(太さ)もそうですが、外径が全く違います。

前回ご説明の通り、ポルシェ(PORSCHE)承認タイヤですが
一昔前(25年程前)まではポルシェサイズといえば F 205/55R-16、R 225/50R-16 がスタンダードサイズであり、
それでも当時ではとても太くて高価なタイヤ.. というイメージが強い印象でした。

さて、現在は各モデルごと、そしてF,Rサイズが異なる場合がある為、タイヤメーカーはこれらすべてを揃えなければならない訳で、製造年式(イヤーモデル)等を考慮しますと現在生産している例ではミシュランタイヤの場合、約25サイズが必要となるのです。
勿論、20年以上前の絶版タイヤサイズを含めますと約10サイズが追加になり、現在生産されていればこれは大変なラインナップになると思います。(ミシュランタイヤの場合)

ポルシェ(PORSCHE)承認タイヤの特徴ですが、一言で言えばポルシェパーツの一部という事でしょう。
特にビード部、サイドウォール、トレッド部の剛性が通常品よりも高く、精度も厳密に管理されています。

10/07/13 コンチスポーツコンタクト3





サッカー ワールドカップ 2010.. 日本代表、本当にご苦労さまでした!
そういえば、タイヤメーカーがスポンサーとして出ていたのをご存知でしょうか?
オレンジ色の横断幕が印象的でしたが、Continental (コンチネンタル タイヤ)。何度も目に入りましたね〜。
ご存知、ヨーロッパの有名なタイヤメーカー(ドイツ)。中でも品質管理が徹底していることでも有名なんですよ。
ポルシェ、BMW、メルセデスベンツ(BENZ)等の純正装着でよく見かける方も多いと思います。
画像のタイヤは Continental ContiSportContact3 (コンチネンタル コンチスポーツコンタクト3)のサイドウォール。
これはチェッカーフラッグ、もしくはサッカーボールを意識したデザインですね〜。

10/07/02 ギリシャからのお便り

世界中を旅するWAUUさんからお便りが届きました。
前回は美しいタイのプーケットでしたが、今回はギリシャ,サントリーニ島の写真が送られてきました。
エーゲ海、私もぜひ行ってみたいですネ〜。
WAUUさん、いつも美しい写真ありがとうございます。




















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